老化 肺 腎臓の機能は歳とともに必ず衰えます。だからこそ大事にしましょう! | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

老化は 人であれば必ず生じます。

日々の診療で 特に感じる臓器は、肺と腎臓です。

肺は、20歳をピークにゆるやかに 機能が下がります。

だから20歳の時は 全力で走っても そう疲れませんが

60歳ぐらいになると 走るだけでしんどくなります。

ただでさえ 低下していく肺の機能ですから、大事にするべきです。

喫煙は、COPDを引き起こし 肺の機能の劣化を早める可能性あります。禁煙した方が、絶対いいです。

 

腎臓も年齢とともに低下します。血液検査で腎機能の指標としてCreという項目があります。でもCreが同じでも歳を重ねると腎臓の機能は低下するのです。本当の腎機能を示す数値にeGFRというものがあります。これの計算式に年齢、Creが入っています。そのため Creが同じでも年齢とともに eGFRは低下、つまり本当の腎機能は低下していっているのです。腎臓は、痛み止めの薬の連用、尿酸値の上昇、糖尿病

動脈硬化などで機能の悪化に拍車がかかります。

 

臓器は衰えます。だからこそ 臓器の負担をかけないように

行動しましょう!