ゴミ屋敷でアレルギー治った経験もあり 免疫について考えてみる。 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

コロナ感染が流行し、今ほど 免疫という言葉が 巷にあふれて

いることはないと思う。

 

 

 

免疫とは、 人体が外敵に対して戦うことだ。

細菌やウイルスが入ってきたら白血球が動員され これをたたく。

 

この免疫がやっかいだ。過剰に攻撃したり、味方を敵として攻撃したり

してしまう。

過剰に敵に対して攻撃すると、アレルギーとなる。

味方(自分の体の一部)を敵として攻撃するのが リウマチなどの膠原病となる。

 

私は、子供の時 大変なアレルギー患者だった。羽根布団に寝たら

眼のまわりなどが腫れて 救急外来にいったり、焼肉弁当をたべたら

蕁麻疹になったり、風邪薬を飲んだら呼吸苦しくなったり

散々だった。

それが 大学で一人暮らしになり  1年に1回しか掃除しない生活になった。まさにゴミ屋敷みたいに室内にごみ散乱し ごろんと横になると毛髪が体に多数からめついた。

でも不思議な事に アレルギーが全部治ってしまった。

他の人にお勧めはできない(ごみ屋敷に住みたい人はいないと思うが)けど 免疫がいい感じに鈍感になったんだと思う。

 

免疫と良い付き合いをしていくことは、今後重要だ。

敵に対して的確に攻撃し味方は守る。

一般的には 白血球などは 腸にたくさん 駐屯している。

だからお腹の管理は重要だ。腸内細菌を整える(好物のオリゴ糖

食物繊維 発酵食品をとる)ことは、免疫に絶対いい影響がでると思う。

 

今の時期こそ お腹の調子を整えてください!