診療待ち時間について考えてみた。 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

患者さんが、内科受診する時に、いらいらすることの一つが、

待ち時間だと思う。

診察する立場としたら、待たせている自覚は、十分にあり、

患者さんが不愉快に思うのは、心情的に理解できるし

自分も患者として他にかかった時にイライラする。

 

しかし、なぜ待たせてしまうのか いくつか理由があると思う。

理由を考えてみた。

 

①病院側に問題があり 予約枠をギューギューに詰めすぎ

②医師の診療能力が低く さばけない

③急患で、重症が入り、対応に時間がかかる。

④ちゃんと患者と向き合い、症状から考える疾患が

多く、時間がかかる。

 

①②は、まずいケース ③④は、ある意味まっとうな医療の結果

でありしょうがないところ

 

ある老人医師は、1時間に15人ぐらい患者さんをさばいたが、

ただ薬出すだけで、症状に耳を傾けず 誤診連発してた。

 

患者さん側は、なぜ 待たせるのか、上記の③④なら

医療の質は、十分担保されるはずで、診療する立場から

すれば わかってほしいところ

 

さっきの老人医師みたいに速くこなして誤診されても患者

さんは、困ると思うが、みなさん いかがでしょうか?