転職活動とは関係ないが、書いてみたくなった。
モンスター患者 もしくは 患者家族には、一定の割合で医師は遭遇する。それにより
心身疲弊し、仕事がばかばかしくなる。
そのモンスター出現頻度は、明らかに病院によって異なる。私なりに考察すると、
一つ目は、病院の大きさだ。大病院の方が、患者の期待度と背負うリスクが高く
当然患者要求度は上がるため、一定の割合でモンスター出現する。このモンスターは、
比較的インテリジェンスが高い。そのため、時間かければ納得する事もあるが、経済力もある事が多く訴訟リスクは高い。ある意味一番怖い存在だ。
二つ目は、病院周囲の環境だ。周りの治安が悪い地域は、チンピラも多く、訳のわからない
要求がでて、話ても通じない。でも訴訟リスクはない(刺される危険はあるが)
三つ目は、今いる病院が該当するが、他の病院では普通だった人が、モンスター化する事だ
。病院のスタッフの対応が拙かったり、病院そのものが不潔だったりすると、人は、上から
ものを申したくなるらしい。治療方針に、まったく医療知識を伴わないのにいろいろ口を出し
、こちらの落ち度をあげつらうようになる。やはり医療現場で、清潔環境などで隙をみせると
モンスターは目を覚ますらしい。印象としては、発生頻度は、これが一番高いように感じる。
ただモンスターに遭遇しない事を日々願って診療に当たる日々だ。くわばらくわばら