非常勤医師 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

いろいろな医療機関に勤めると、入るまで特に考えもしなかった事態が生じる。その一つが、

非常勤医師についてだ。

 私は、医療機関の中心はあくまで常勤医師であり、非常勤は、常勤の勤務の補助的な役割

をはたすものと思っていた。ところが、そうではないのだ。長く勤務している非常勤医師の場合が、これに当たる。私が、経験した例は、こうだ。ある病院で内視鏡枠を十分にもらえなかった。そのため、血便や異物除去のため、どうしても自分以外の担当枠に患者をいれ処置する必要がある。ある非常勤の医師の枠で施行しようとしたところ、自分の縄張りに入ってくるなと

怒られ事がある。理事長に、話をもっていって改善を求めても、暖簾に腕押しで全く相手にされなかった。常勤医師でも勤務日数が浅い場合などは、いつまでいるかわからないのでから

、長くいる非常勤医師を大事にするという理屈らしい。

 非常勤医師の方が常勤医師より優遇されるという現実は、この業界の転職において

覚悟しなければいけないのかもしれない。