今日も夏の一日でした。
ちらっと東の空には、入道雲が見えたりして
このまま夏に突入するのかと思うほどでしたね。
でも、京都の梅雨はまだまだ祇園さんまでは
油断が出来ないのが毎年の事でして
宵山や宵々山に着たせっかくの浴衣が
ドシャ降りの雨で台無しになったって事は
誰もが経験する夏の嫌な思い出のひとつかも…。
(歩きづめで下駄の鼻緒が痛かったことも…。)
そうこう言うてる間に街中にコンチキチンが
流れ出し、祇園祭り一色になっていきます。
さて、ギリギリまで待ってなんとか
熟した南高梅を入手し、今年は2キロを
手がけることにしました。
(少なっ!ケチ!)
塩分は7パーセント、かなり熟れているので
実がつぶれる危険性もありますが
そこはあんまり気にしないで、
しばらくはこの梅の香りを楽しみます。
二晩でこんだけ梅酢が上がりました。
この白梅酢は赤い実の色が出て
きれいです。
(‐^▽^‐)
ほんとの梅干にするにはまだまだ土用干しとか
紫蘇漬けとか工程を経るのでしょうが
私は干さないでこのままちょっとずつ
色んなものに使います。
梅の実は、刻んで胡瓜と和えたり、
山芋の短冊に和えたりします。
梅酢の方は7パーセントでも結構な塩分なので
塩やお醤油の替わりにしたり、
りんご酢と合わせたりして
調味料として使います。
特に食欲の落ちる夏は、お素麺の
麺つゆに混ぜたり茗荷や生姜、胡瓜などを
即席漬けにします。
らっきょうもこれに漬けます。
とにかく “さっぱり” が欲しい時には
大活躍してくれます。
“鱧落とし” も、多くは梅肉で頂きますよね。
昔からこの時期には欠かせない調味料であり
健康食品だったのだろうと思います。
ぼんちゃんさんも梅干がちょうど無くなった
とのことですので、またまたクール便で
おかず一式を送ってみましょかね。
(^_^;)
さ、明日もがんばろうっと!