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自分と真逆の価値観を持つ人の
カウンセリングを受けてみましたが、
結局のところイライラするだけで
終わりました。
なんというか……
私の頭は、
『週間少年ジャンプ』脳
考えの基本は、友情、努力、勝利。
何があっても主人公(私)は勝てるし、
必要なタイミングで敵を倒す力を
手に入れることができると信じている。
そして、倒した敵は明日の友。
本気のケンカのあとには
固い絆で結ばれるものだと
思ってました





(ちーん)
だから、本気でケンカしたにも関わらず
いつまでもウジウジと(失礼)
イヤダイヤダと言ってる(ように見える)
夫のことがまるでワカラナイ。
色々あるかもしれないけどさ、
そんなの水に流してまた明日から
よろしく
こんなに熱く闘ったんだから、
もうお前は永遠のダチだ
的な。
なのに、いつまで経っても
帰ってこない……。
じゃあ、
仙豆を食べればいいのか→
★
★修行すればいいのか→
★
★オラ、まだまだ足りねぇ
もっと力をつけたいんだ
じゃねーと、アイツが戻ってこねーんだ
みんな、オラに力を

そう思って頑張ってました
(ドラゴンボールネタばっかりだな笑)
でも、何をやったって変わらない。
努力の方向が間違ってるんじゃないか
ふと、そんな考えが頭をよぎりました。
いままで、努力さえすれば
どんなことでも乗り越えられてきました。
なのに、
どのカウンセラーさんも口を揃えて仰るのは、
「ご主人、変な人だよ」。
そして、
「あなたにカウンセリングの必要はない」。
あなたがどんなに頑張ったところで、
どうにもならないよ
どうするか決めるのは、あなたのご主人。
そう、言われたような気がして、
もう夫婦仲を焦点に当てたカウンセリングを
受けたところで、
どうにもならない
そんな気持ちになりました。
客観的に見れば、
これは私の問題じゃなくて
夫の問題。
子どもが嫌いという発言や
投資の失敗での借金、別居。
鬱っぽいのを認めようとしなかったり
生活が成り立たなくて苦しんでいたり。
それは私がどうこうできる
範疇の問題ではないということ。
そうしたら、私にできることは
何だろう?
そうだ、
夫に対して使ってたエネルギーを
今度は“私”に集中させてみよう💡
2017年の春にカウンセラーさんと
ケンカ別れしたのをきっかけに、
そう方向転換をしました。
母親との関係いろんな心理学系のブログや書籍を
見ていると、ほとんどのところで
言及されていたのが
母親との関係
でした。
これが、自分の人格形成に強く影響し、
現実を創り出している。
振り返ってみても、
夫婦関係のカウンセリングでは必ず
両親と私との関係を聞かれました。
母親の言動が
そのまま私に引き継がれている。
夫とうまくいかなくなった原因の1つは
ここではないか。
そう感じて、自分を見つめるために
子育て関係のカウンセリングをしている人に
単発で申し込みをしました。
お願いした2時間は、
本当にあっという間でした。
ここで、初めて私は
「ホンモノのカウンセリングに会えた
」
という実感を持ちます。
(ただ、私のニーズにマッチしただけなのですが笑)
事前に聞かれたことはほとんどなく、
当日に「母との関係」について悩んでる
と伝えただけ。
それだけで、
どんどん自分が楽になっていくのです。
カウンセラーさんから聞かれたことに
答えるだけで、涙が流れ、
終わった頃にはすっかり過去に母から
受けて苦しかった出来事が
浄化されていました。
この人すげー、すごいよ
すごいよ、マサルさん!
(あっ、違った)
時間がなくて、父との関係や
夫とのことはほんのちょびっと触れた
だけでしたが、本当にスッキリしました。
このカウンセリングをキッカケに
自分が求めていたものが
明確になり始めるのです。
次にお願いした人は、
私を支えてくれるメンターとなります。
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色々とここまで書きましたが、
ここまでで良かった点は
①夫と精神的に分離できた
②夫の良いところを思い出せた
③自分の気持ちを聞けるようになれた
④無理をしなくなった
この4点です。
これは、後の記事で詳しく書けたらいいな。
また、私がカウンセリングに
何を求めていたのかも明らかになりました。
解決する“魔法”を
求めていたつもりだったけど、
そうじゃなかった。
私のことを認めてくれる人がほしかった。
夫から離婚したいと別居されて
自信を喪失した私には、
大丈夫だよ
と優しく背中をさすってくれる人が
ほしかったのです。
それは、いわば母親。
母親的存在を求めて、
「こんな私でも大丈夫だよね
」
と失った自信を取り戻したかったのです。
だから、否定されたくなかった。
私のことも、夫のことも。
夫のことは変だと思ったとしても
言ってほしくなかった。
いずれ、自分で気づくから、
ジャッジは待っててほしかった。
ただ話を聞くだけじゃなくて
あなたはこんな良いところがある
とたくさん褒めてほしかった。
そうやって、たくさんたくさん
愛してもらって、
ようやく自信を取り戻して
自分の足で立てたとき、
自ずと次のステージに行けるんだと
思うから。
そこで、私のことを肯定してくれて
自信をつけさせてくれそうな
愛に溢れた人はいないかと
探し始めたのです。
出会いは、偶然ながら、突然でした。
まるで、運命が決まっているかのように
探し始めた途端、ピタッと条件に
はまる人が見つかったのです。
続きます。