日本人に馴染む五色とは? | ともみと髭マンとガガ

ともみと髭マンとガガ

読むだけでどんどん愛されるブログ☺︎ミラクルともみ






日本人に馴染む五色



『色から受ける影響って想像以上に凄い』

の話から派生して


私たち日本人に馴染む五色といえば…



    

『五色の青赤黄白黒』です



七夕も「五色の短冊〜♪」とうたいますよね。


これは陰陽五行の

「木」「火」「土」「金」「水」


——————————————————

陰陽五行説

古代中国に起源をもつ哲理。一切の万物は陰・陽二気によって生じ、五行中、木・火は陽に、金・水は陰に属し、土はその中間にあるとし、これらの消長によって天地の異変、災祥、人事の吉凶を説明する

——————————————————


五色とは

「青(緑)」「赤」「黄」「白」「黒(紫)」


なのですが、


「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」


このほうが『五色』の色彩を感覚として捉えやすいですよね。


あれ、黄は?というとそれぞれの中間にある


「土用」なので、土(つち)、大地の色。


それぞれの性質をみてくと、おもしろくて。



「木」青(緑)、青春、肝に怒

春の青々とした新緑。若い芽がぐんぐんと天を目指す様子は、冬を打ち破る「怒り」

(新緑→ 青と黄(緑))



「火」赤、朱夏、心に喜

夏真っ盛り。メラメラと燃えるエネルギーに満ちた太陽のような「喜び」

(朱多めの赤と黄)



「土」黄、土用、脾に思

季節の変わり目。母なる大地はじっと動かず、守り育て、我慢強く「思慮」

(土赤と青と多めの黄)



「金」白、白秋、肺に憂

気温が下がり露が草木を白く輝かせはじめ、稲を収穫し冬支度へと向かう「憂い」

(白露白とクリア)



「水」黒(紫)、玄冬、腎に恐

空気は凍てつき夜は早く暗い。暗闇、静寂の中にいて「恐れ」

(玄黒と赤と黄 




私達は気温や日差し、


草木の様子からも『色』を繊細に感じ取り、


そこへ意味付けをして、


その「感覚」を大切にしながら生きてきたんですね。