オーストラリア旅行記ゴールドコースト秋17 | ともみと髭マンとガガ

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13、最初のミッション

     ホームステイが終わり、ついに生まれて初めてのシェアハウス生活が始まった。

     シェアハウスの利点は、手軽に引っ越す事が出来る点だ。

    大抵の場合、食材以外の生活必需品はほぼ揃っている。

    例えば布団、洗濯機、冷蔵庫は共有の物があるし、水道光熱の契約も不要。

     家賃はシェアハウスオーナー又は管理者に週一回手渡しする場合が多い。

     私は友人から紹介してもらったが、インターネットでシェアハウスを探すことも出来る。

     このジョンハウス(オーナーの名前がジョンなのでそう呼んでいた)の家賃は以下の通りである。
    

Own room
Rent AU$100 per week
All utilities included
No Bond

一人部屋 週100ドル
光熱水道費込み 敷金なし


    
     暖房器具や空調などは設置されていなかった。

     「夜中はすごく冷えるから、バスローブ買ったほうが良いよ!」

    と、引っ越してすぐにシェアメイトのユウが勧めてくれた。

    ーバスローブ?

    私の中で、バスローブなんていうのはお金持ちがワイングラスを片手に革張りのソファーへ深々と座り怪しくニヤリ顔なイメージしか無かったのだが。

    私を先導してショッピングモールの中を勢い良く歩いていたユウが突然ぴたりと足を止め、

    「うちらみたいに背低い人には子供用がサイズぴったりだよ、AUSの大人用はデカいから!」

    そう言って指差した先には、見るからにふわふわ優しい手触りで、いかにも海外の子供用らしいベビーパープルのバスローブが壁に掛けられていた。






    そう、シェアハウス生活での最初のミッションといえば、“食材調達とバスローブ” であった。

     
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     部屋着代わり、防寒着としても大活躍してくれるバスローブ。
     

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      私の部屋。

      床はタイルで冷んやりするし、ジョンハウスはとても広い家だった。


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     庭には南国ツリー。

     シェアメイトと南国フルーツを収穫したりしながら、とてもお気楽な暮らしが始まった。


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つづく



詳細&お申込み方法は上記リンクより

ご確認をおねがいいたします。