大切な人には、ことばで「愛」をつたえましょうね | 〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

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コミュニケーショントレーナー

永井ようこです



息抜き記事というわけでもありませんが、意外と反響がありリクエストがあるのが映画や本のご紹介。



最近あまりにも身辺ばたばたし過ぎていてその時間を取ることが難しかったのですが、久しぶりに観に行った映画が・・・。



暗殺教室



運動会の振り替え休日で月曜日に在宅だった末っ子のリクエストにより、観に行ったのです。


タイトルからするとR指定にでもなりそうなバイオレンスを想像しますが、原作がコミックのSFコメディの軽いタッチのものです。


暗殺のターゲットは・・・





殺せんせい(ころせんせい)こと、月を破壊したという

↑  この先生ですから・・・。



そして作品の感想をお伝えしようにも、前日の寝不足も祟りほとんど夢の中だったのでどんな内容だったのかもはっきりと理解出来ず。



ごめんなさい。



気が付くと今週は、3人の子ども達それぞれと出掛ける時間を持った1週間でした。


全て、子どものリクエストでですね?



月曜日は、末っ子とマック&映画デート。


土曜日のお昼は、長男とお寿司デート。


同じく土曜日の夕方は、長女とお買い物デート。





「ママと2人だけで出かけること」を「デート」と言って、子ども達が小さい頃から意識的にこの時間を作っていました。



最近では子ども達も大きくなってきて、特に意識しなくてもそれぞれと出掛ける時間があるので特別感はなくなってはきましたが・・・。



それでも、子どもとのコミュニケーションを取る場として大切な時間だと思っています。



子どもが小さかった時にはそれこそ特別感満載にして、「実はね、ママ。○○のことが1番大好きなの。みんなには内緒ね。」などと伝えていました。



すると、子どもはとても安心するのです。



けれども子どもが成長してくると、「愛を伝える」ということが少なくなってきます。


それこそ思春期の子どもに「大好き大好き」と言いながら、四六時中ギューっとは出来ませんからね。


実際末っ子とそうしてベタベタしていると、「キモイ」などと上の子たちには言われますし・・・。



けれども形は違っても「あなたのことが大切なのよ。」と、愛を伝えることは忘れないでくださいね。



思春期の子どもは心身ともに大変不安定です。



「反抗」という形で出ることも「無視」という形で出ることも、いずれにしても親の立場からすると腹立たしく受け入れがたいことも多くなります。



以前中学のクラス懇談会で「以前と全く違う子になってしまって、どうしていいのか分かりません」と言っていた保護者がいました。




変わっていくこと



これ自体が、子どもの成長の証ですし自立への第一歩なのです。



ぶつかることも多くなると思いますし、間違った行動を取ることもあるでしょう。



けれども、どんな時にでも忘れて欲しくないのが



愛を伝えること



これは小さい頃のように「好き好き大好き」ギューっとすることではありません。



人それぞれ様々な形があるでしょう。



私自身も問題行動の多かった長男と、何度もぶつかってそれを忘れかけていた時がありました。



そして様々なことを乗り越える中で、「愛を伝えること」の大切さに本質的に気付いたのです。



そして問題行動があった時にそれを咎めるのではなく、「とても心配してたのよ。大切なあなたに何かあったらと・・・。」と愛を伝えました。



大切な○○


という思いを伝え続けていたら、本人の口から「お母さんには愛されていると思っている。見放されないのも分かっている。」という言葉がでました。



その言葉を聞いたときに、「この子は大丈夫だな?今は自分自身もどうしていいのか分からず混乱しているけど、最終的にはきっと大丈夫。」と思えたのです。




子どもに限らず、大切な人に「愛を伝える」というのは大切なのだと強く思います。



コミュニケーションの根本も、「愛」なんでしょうね?



愛にことばはいらない、という人もいますが



言わないと・・・



伝わらないですよ。