コミュニケーション能力を磨いて
人間関係も魅力も売り上げもUP
コミュニケーショントレーナー
永井ようこです
以前響くブログの書き方コンシェルジュ・ばんどうよしえさんより
「マナーアドバイザーさん目線の記事の更新を
楽しみにしています。」
というメッセージを頂戴いたしました。
ブログを拝読いたしますに、よしえさんは十分マナー美人とお見受けいたしますが、きっとお志が高いのでしょうね?
その高いお志にお答えでき得るか?、あっ、そんなに硬いブログではありませんが・・・
もちろんお伝えしますよ。
マナーもコミュニケーションツールのひとつですから。
マナーの記事を書くときに多く用いる表現
マナーとは、思いやりの心です
相手を思いやり、相手が喜ぶ行為がマナーなのです。
例えばですね。
引っ越しをした時、ご挨拶をいたしますね?
「向こう三軒両隣」といいまして、そのお宅にはご挨拶の品をお持ちするのがマナーですと一般的には言われています。
(現在では、両隣、前、斜め前の左右、2軒先までの両隣へ。
けれども友人が引っ越しをして張り切って(?)ご近所にご挨拶にいったところ、その品を受け取っていただけなかったそうです。
どのお宅も・・・。
友人は、首を傾げました。
あるお宅では、「困ります」と・・・。
もしかして、嫌われてるのでは?などと気にしてしてしまったり。
そして長年その土地に住んでいたご主人に打ち明けたところ・・・
この辺りでは、受け取らないのが常識
という衝撃的な(?)答えがかえってきたそうです。
田舎で育った彼女は、隣近所が助け合いながら生活していくのが当たり前。
好意も品物も喜んで受け取り、そして自分も与えるという生き方をしてきました。
しかも、どのマナー本にも「引っ越したら、必ず手土産を持ってご挨拶に」と書いてあります。
それがマナーだと当然に思っているわけです。
けれでも、その地域では違ったのですね?
マナーとは、思いやりの心です
もしその地域では、挨拶として品物を受け取るのに抵抗があるのならば・・・
手ぶらでご挨拶!、が思いやり=マナーになるのです。
京都では「どうぞお入りやす」と家に招き入れていただくそぶりを見せられても、直ぐに入ってはいけないといいますよね?
関東の人としては、折角のご厚意を断る方が失礼と感じてしまいますが・・・。
これも、京都の人全てに通じることでもないので良く見極めることが必要です。
ご近所のご挨拶も、地域によっては自治会長さんや世話役的な人まで・・・という場合もありますしね。
マナー本の一般論だけに囚われることなく、ご自分でしっかりと見極める技(!?)も身につけていきましょうね。
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