相手が安心する会話の進めかた、「繰り返す」ということ | 〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

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コミュニケーショントレーナー

永井ようこです



話をするときに、相手のペースに合わせるを会話がスムーズに進みやすいということを以前お伝えいたしました。


そうすると、相手も安心するのですね?



そしてもう一歩進んで、「あーこの人と話していると安心するな?」と感じさせる方法として、



相手のことばを繰り返す



というものがあります。



例えば、


「今日、映画を観に行ったんだ」



と相手が話したら、


「そうなの、映画を観に行ったのね。」



とオウム返しにする。




これだけで相手は、



「自分の話をしっかりきいてもらっているんだ」と感じ、安心するのです。




この安心感が、ふたりの間の信頼感を深めるのですね。




「辛いことがあって、食べ物がのどを通らないの。」と言われたら


「そう、辛いことがあったの…。」


「食べ物が喉も通らないのね?」



と返す。



そうすると、特に慰めの言葉を投げかけなくても相手は十分に安心して、気持ちが落ち着いたりするのです。




この時のポイントは、適切にキーワードを抜き出すこと。


オウム返しにするといっても、話し言葉全体を繰り返せばいいわけではありません。




会話の中の「出来事」「気持ち」に耳を傾けましょう。



例えば、


「今日はお天気がいまひとつで、気分がスッキリしませんね。」



と相手が言ったら、



「お天気がいまひとつですよね~。」


なのか、


「気分がスッキリしませんよね~。」


なのか。



話し手がより強調したい方をキーワードにするといいでしょう。



人間には、「承認欲求」というものがあります。



認めてもらいたい



という強い思いですね?



この相手の話を繰り返すというのも、自分の話をしっかりと聴いてもらえているんだ・受け止めてもらえているんだという安心感をうむ大切な方法です。



そんなに難しいことでもないと思いますので、是非会話に取り入れてみてくださいね。


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