成功の陰には沢山の時間や努力が隠されていたりします | 〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

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「いつか」ではなく「今から」/社労士×キャリコン

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コミュニケーショントレーナー

永井ようこです



昨日は、長女の卒業式。


先週の長男の卒業式に引き続き、娘にヘアアレンジをお願いし着付けは自分で。



そして今回は、もう一つのミッションがありました。



それは「袴で卒業式に出たい」という娘のリクエストに応えること。



ということで、早朝から娘のヘア→私のヘア→娘の着付け→私の着付け。


一体どうなるかしら?と思いましたが、なんとか無事ミッションを完了することが出来ました。


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計画→リハーサル→本番



物事を成功させるためには、このリハーサルまでの準備の期間がとても大切。


「段取り8分」なんて言葉もありますね。



スポーツ選手や演奏家などは、試合や演奏会に挑む前に気の遠くなるような練習を積み重ねています。


その本番の成果を見て「天才」の一言で片づけてしまうのは、忍びないと感じてしまいます。





ビジネスでも同じ。


「起業半年で、月商○○円」とか


「○○しただけで、あっという間に売り上げが3倍に」



などというフレーズを目にすると、ついなかなか成果の上がらない自分が歯がゆくなったりもします。



けれども、そのフレーズ自体が事実を元にしているかが定かではありません。



もし事実だったとしても、その起業半年の前に様々な準備や失敗や努力が積み重ねられていたりするのです。



起業半年、の前に構想3年・・・とかの期間があったりとか・・・。



私の着付けにしても、「自分で着られていいわね?」と早朝から美容院に行ってお高い着付け代をお支払した人に言われます。


けれども自分で着られれるようになるために、お稽古に時間もお金も費やしました。


加えて私の着付けは美容師さんに着付けていただいている人より綺麗だという自負があるのですが、それは数えきれないほど練習してきたから。

(今回は、70点だったかな?)



私が習っていた着付け教室では、毎年「コンテスト大会」というものがあります。


襦袢までつけた状態で舞台に上がり、鏡なしで15分で着付けるというもの。



その大会に、1年目は小紋で・2年目は黒留袖で出場しました。


地区大会を勝ち抜いた人が全国大会に出場できるのですが、大変熱心な先生だったため2年連続全国大会へ。


全国大会に進んだということを言いたいのではなく、それだけの回数着物を着る練習したということをお伝えしたいのです。


地区大会に向けて、何十回も練習。


全国大会に向けて、また何十回も練習。


それを2年連続やりましたので、その数は100回をゆうに超えていると思われます。



ですから、誰よりも綺麗に着付けられるのですね?



そしてそれに加えて師範のお免状を取りましたので、娘にも着付けることが出来るのです。



ねっ?


「自分で綺麗に着付けることができる」


「人にも綺麗に着付けることができる」



という言葉の陰には、沢山の時間やお金がかかっているのですよ。




ですから何かを成し遂げたいと思ったらいたずらに成功している人の今をみて嘆くのではなく、誰にでもそこまで辿り着くための軌跡があったのだと思って、自分がやるべきことを進めてくださいね。