双方は関連性があるので繋げてみます。私がこの本を最初に読んだのは2016年の終わりから、2017年の初めぐらいだったか。今でこそ本を読んだりするけど、学生時代はそれほど本好きではなかったし、勉強も好きではなかった。そういう意味では、私がこんなものを探るって、自分でも結構、不思議な感じがするんだけど、論語には「好きこそものの上手なれ」とあるように、興味関心においては良い意味でも悪い意味でもワクワクするもの。これを知っているかどうか分からないかもしれないけど、実は法学部の学生って、事件が起こるとワクワクする人が多いんだよね。ウチの母親がミステリー小説を読んでいたことも関係あるのかな。とにかく解明したくなるんだよね。親切にされる人が嫌な人はいないと思うけど、反対に有難迷惑というものもある。他人のサイトをロクに読まずに勝手に「こうだ」と決めつけられたらイラっとすることさえある。考えることが好きなのに、普段あまり考えていない人が教えを乞うたら、そりゃあ「何だコイツ?」と思うでしょうね。
これはよく言われていることで、例えばSTAP細胞の女性科学者とか、経歴どころか自分の顔まで詐称したショーンKことホラッチョ川上とか、ああいう法螺吹き野郎共にサイコパスは多い。演技が上手なのは実力ではなく、サイコパスの何よりの証拠なのです。だから俳優にはなれない。そういう意味の演技ではなく、例えば季節・年末特番でやるような「日本ナントカ列島24時」のようなもの。たいてい騙す方は男で、騙される方は女だったりする。原一探偵事務所とレイ法律相談所の河西邦剛弁護士を引き連れて、現場に到着するも後の祭り。
アメリカでは、例えばある子供がお金持ちの家に預けられて、それでも10歳でアルコール依存症になり、11歳から薬物依存症になり、窃盗などを繰り返し、殺人事件も起こして牢屋に入るんだけど、囚人たちが何やらヒソヒソ話していて「遠くの州でお前と似たような人物を見かけたぞ!」と青年に言う。アメリカの有名な犯罪心理学の教授がその後の経緯を調べて行ったら、他の州で実の父親が詐欺事件で逮捕されており、また祖父も殺人や強姦・猥褻を繰り返して逮捕されていたというもの。これ、ホラッチョ浜口の取り巻きのオバサンが「ウチはお前の家よりお金があって子供は私立に通ってる」などと偉そうに上から目線で言っていたけど、そういうことではないんだよね。むしろそのセリフはタリウム事件の元名大生の母親が裁判で証言していたのとまったく同じだったんだけど、だから毎回そう書いているんであって、何も私は脳の中でテキトーに思い浮かべているわけではない。お金で性格は買えない。むしろ性格は生まれつき(遺伝性)によるところが大きい。
そのホラッチョ浜口にもありそうなもの。申し訳ないけど、そう言わざるを得ない。あの人はなぜか、音楽のリズムの基本を「4拍子→8拍子→2拍子」にこだわっている。ちなみに本当は「4拍子→8拍子」と来たら、次は「16拍子」にならなければいけないのです。これは英語や古典の文法と同じで、決まりです。分からなければ、中学の音楽の教科書の最後のページにちゃんと書いてありますよ。私はダテに他人と関わっているわけではない。人のクセは冷静に見てみれば、見抜けるものです。内田樹『サル化する世界』と同じで、特に中高年の幼稚化が深刻な状況にあることは間違いない。だけれども、それより他人任せにするのではなく、自分で調べることに意味があるのではないでしょうか。
サルの世界とはご存知の通り、朝三暮四である。朝三暮四とは目先の利益しか考えていない自己中心的な人の様子。世の中全体がそうさせてきているのであって、自然とそうなっているわけではない。あと自意識過剰な人はドナルド・トランプのように「こんなに良い人はいない」「俺はすごい」などと、口だけ野郎が少なくない。ラクすればバカになるのは分かるだろう。ホラッチョ浜口もホラッチョ川上も、お世辞を言われたら気分が良いのかもしれないが、相手からしたら、いちいち疲れるに決まっているし、論語には「好きこそものの上手なれ」とあるわけで、好きか嫌いかより、興味のないものをニコニコしながら取り組む人なんてほとんどいないだろう。好きなことから膨らませていくのは「クイズ東大王」でもお馴染みだし、いちいち付き合ってあげる人なんかいない。自分とはそんなものなのである。自分から見ている世界を見渡せば分かるはずだ。矢印は外(世間)にしか向いていない。そこには自分なんてもともと存在しないのであって、存在感もクソもない。
その他人任せは安定型や不安型。日本人に多いと言われている一方で、アメリカ人は野心型。東アジアにはロシアのプーチンや北朝鮮の金正恩や日本の嘘つき安倍晋三をはじめ独裁者が多く、イスラム原理主義者も特栽者が多い。アメリカのドナルド・トランプがその方向性に行くのは、当初は意外だったでしょうね。ただイギリスでもボリス・ジョンソンが誕生したように、世界はグローバル疲れで、実は日本の中高年こそ、そういう道に走っているのです。それは明らかな証拠があって、なぜかを言いましょう。以下の通り。
アメリカ&日本 VS. 中国&韓国
改憲派 VS. 護憲派
健常者 VS. 障害者
若者 VS. 中高年
男女 VS. LGBT
自分は違うと思った人。そういう人こそ植松聖被告と同様に注意した方が良い。これ実は極右勢力の発想で、2択しかないのです。例えば中高年のよくある台詞で「(今どきの)若者が」「(現代の)若い人が」と必ず一つに括る。口では「世界に一つだけの花」「オンリーワン」を叫んでいるはずなのに、真逆を行っている。これを利他性と呼びます。他人に期待(拘束)し過ぎるあまり、ショックが大きく、次の行動としてサンクション(制裁行為)を起こす。それが「若い人と自分は考えが違う」と言い放ち、他を見下して反応を見てみるということ(例・愛知県豊田市議)。中野先生のように、東洋は稲作で西洋は麦だったことが要因だというのも一理はあるけれど、果たしてそれだけかな~というのが私の脳の中にあるし、果たして脳神経だけで物事がすべて決まると言って良いのかと思います。
私の述べていることがムカつくでしょう? でも日本人(特に何も分かっていない中高年)はそういうムカつく態度を平気でするんですよ。なぜそこまでたった一人の名もない「なんちゃってリーダー」に追随しなければならないのか、よく分からない。そのリーダーとは有名どころではレーニンかスターリンかカストロか。それとも毛沢東か金正恩か。そういう疑問が以前からあったので就職に関しては外資系を中心に探したわけです。それは「世界に一つだけの花」「オンリーワン」で当然だからですが、当たり前のことはいちいち口にしないのです。むしろ当たり前ではない不健全な社会だからこそ、わざわざ口にするのであって、それこそ私的には、本の中にあるように一夫多妻制だったら、冗談抜きで大喜びですよ。もし私が世界有数の貿易会社を経営してザックザク稼いでいたら、ですが(笑)。だけど、それだけでは、あまりに面白くないのでは。純粋な恋愛をしたい気持ちも当然ながらもともと持ち合わせているものです。
橋本環奈
川口春奈
広瀬すず
一夫多妻制で、これだけいりゃあ満足だろ。グヘヘ!…えー失礼しました。これを不倫に当てはめれば、日本は発展途上国並みに、不倫に対して敏感なのです。だからネットの荒しもそうだし、文春砲もそうだし、一貫しているのは、期待している人(読者)がいるということです。つまり、他人の不幸が楽しい。これが日本人の本性。ちなみに、他の国も同じだと思った人。違います。アメリカもフランスも、そこまで敏感ではありません。フランスでは婚外子を認めて人口が6600万人(2014年)にまで増えています。ということは、言い換えれば不倫して出来ちゃったでも構わないということです。日本のように「できちゃった婚」の文化はなく、そこまで焦らせる社会ではないのです。
オキシトシンとバソプレシンの化学式。あーもう!…オイラは物理のタイプであって、化学は苦手なんだよな。塩基と言うだけで逃げ出したい気分だ(苦笑)。まーとりあえず、たった2つの要素しか変わらない。オキシトシンは幸せホルモンで、バソプレシンは真逆の野心的な行動を起こす。日本人はオキシトシンが多く、アメリカ人はバソプレシンが多いケースが少なくないという。これは日本では赤ちゃんの時に母親と一緒に寝ること。アメリカでは子供は両親と一緒に寝ないこと、だという。これも私的にそれだけかな~と思っているが、中野先生の主張はそうらしい。でも本当にそれだけだったら、日本人のパチンコ好きや競馬好きを説明できないよね。
思い返せば、近代日本においては明治期に入ると女性に対してのみ姦通罪が適用され、男性には適用されなかった。いわゆる「夜這い」の風習があって、福岡県生まれの伊藤野枝が最後に憲兵に見つかって、連行され殴り殺されたこともあった。何とも痛ましいし、不公平なのにも程があるだろう。しかし当時は平気でやっていた。巷で「大正の毒女」と呼ばれた彼女だが、恋愛は永久不滅だったのだ。
それこそ動物に当てはめても、乱婚に一夫多妻制に多夫一婦制と枚挙にいとまがないのだが、これが人間会で、特にインドネシアあたりで言えば一夫多妻制が採用されているものの、庶民と金持ちとの経済格差が激しい為、貧富の格差が庶民のDNAを残すことを阻害しているとも見て取れる。つまり、それは日本でよくやるネット上でのサンクションのように、あいつに勝ったか負けたかの世界なのである。日本人は経済は一流だが、心は三流ならぬ六流とまで言われている何よりの証拠で、心身ともに先進国に追いついていない。
あとほうれい線説を私は否定します。中野先生は母親が30歳で産んだ息子が熟女好きになりやすい、とか書いているけど、そのデータはありますかね。日本全国で調べたんですか? だからNHKは神か!というように世論調査なんてアテにならないんですよ。これは私は都市の問題だと思っていて、ミハエル・エンデの小説『モモ』を読めばいいでしょう。ミハエル・エンデは映画『ネバー・エンディング・ストーリー』の脚本でも知られているのですが、その小説(児童文学)に時間泥棒が現れるのです。これ、東京駅の大手町側とか、新宿駅南口とか、平日朝の8時から9時ぐらいに立ってみてください。次々とカバンを持った時間泥棒が現れるでしょうね。要するに何時から何しなければいけない、と予定を次々にはめ込んでいく様子は、子供を育てる時間があるとはとても思えません。ちなみに予定は未来だと思っているかもしれませんが、決まった予定は現在なのです。だから自然に値する子供の予定は邪魔だとしか思えない。大事な会議の日に限って水疱瘡とかになる。これでは、人口減少に拍車がかかるのも無理はないでしょう。なんせ中高年からすれば「若い人が」ですから、本当の意味で若い人がそんなに邪魔なら戦争でも仕掛けるしかないでしょう。ああ、だからこそアホノミクスに入れているんだな(自認)。後で慌てても遅いですからね。
ところで2016年2月に不倫辞職に追い込まれた代議士は、嫁が出産中(切迫早産)の身でありながらグラビアモデルを家に入れていたとか、2017年9月に女性代議士が2016年2月に不倫辞職した代議士に対して猛烈に批判していたにもかかわらず、アタマが同じレベルだったとか、新幹線で手をつなぐという破廉恥な行動をしたまさに「WHITE LOVE」な二人の代議士の行動は、徹底的に批判された(誰に?)。だいたい文春砲があればすべて批判対象なのかって、私は思うんですけどね。これも私的にはどーでもいいです。どこかの中高年のいう若い人の思想の特徴ではなく、これは本人達お互いの問題ですから、我々凡人は明らかに部外者なので、いちいち口出しなんてする余地もありません。
名コンビ(2016年2月?)
tomorrow(2017年9月?)
WHITE LOVE(新幹線手つなぎ騒動)
もっとさあ、三木武吉の妾論争のように面白いこと言えよ。国会で「この中に4人の妾を娶っている議員がいる」に切り返し「正確には5人いる。小学生でも4と5を間違える人はいない」で笑いを取った後さらに「今は5人とも恐ろしいほどのクソババアだが誰一人路頭に迷わせていない」で、なんと全員総立ちで拍手。今現在では考えられないでしょう。これってつまり、開き直ったということだけど、今はそういうことを敢えて蹴落とすネタにするんだろうか。もう平安時代の菅原道真と藤原時平と同じ都市社会で都市文化だとしか言いようがないよね。私からすれば菅原道真は我が家の祖先の一人なだけに藤原時平許さん!って感じなんだけど(笑)。ちなみに私は祖父が亡くなった時に、祖父を中心とした戸籍謄本を取り寄せてみたら、曾祖父にも妾がいたというびっくりぽん!な事実を知る羽目に。ウチの祖父はてっきり次男だと思っていた…。だから似た戸籍謄本のページが、同じ時代で2つあるんだよね。あんなの初めて見たよ。
あーだけど、宮崎謙介と金子恵美は、私とウチの姉との立ち位置みたいなもんだから、向こうは夫婦漫才で、こっちは姉弟漫才で、いいのではないでしょうか。山尾志桜里は民主党系としてみっともないよ。サッサと離婚して自分の身を処したからいいけどね。新幹線手つなぎ騒動は…ノーコメントで。まあ、分かるでしょう。有名人なだけで当選させるような国民の責任なのだから、何とも言えないよね。そういう人達が良いと思って、選んだんだから。そこかしこで不倫が平然と行われている一方、自分は棚に上げて、他人の行動はサンクションを起こすのが日本の不倫の最大の特徴なのです。ただ中野先生もあまり良くないと言っているし、そこは私も同感。あくまで本人達の問題ですから。
それこそ東大や京大だって、早稲田・慶応を卒業してもクソ野郎は沢山います。例えば「社会中心」や「共同体」を”すべて良い”とは考えない方がいい。あくまで日本ではロシア(旧ソ連)や韓国/北朝鮮や中国やイスラム原理主義者と同じで、それもいわゆる「社会中心」「共同体」というものです。ロシアのロケット「ソユーズ」の意味は英語のUNITEDと同じで「共同体」という意味だそうですね。ムラ社会で言えば、多数派に合わせられない人は村八分なのです。それは裏を返せば、オウム真理教にとってそれなりの真理があるように、あれも共同体なのであって、宗教も政治と同じく脳の中でしか抽出されないもの。だから日本でも「アベ帝国バンザーイ!」だけは個人的に避けたいなと。
カルト教団も、我々アベ帝国も、あれは脳の中の真実だし、植松聖被告のような考えも、実は脳の中の真実なのです。それが多数派になれば”グローバル社会は普通じゃない”ということになる。黒人をみて「あいつ日焼けしているな」とか言ってみたり、時にはJリーグでも黒人選手に「バナナあげる」とか言って本物のバナナを差し出した(その観客は永久追放)り、実際にやっている人もいる。ましてバスケットボールなんかでNBAでは黒いユニフォームも少なくないから、黒人選手に向かって「顔だかユニフォームだか分かんねーじゃねーか!」と発言することはやめましょう。…だけど一時的にイギリスではダイアナ元妃がチャールズ皇太子のヤンチャぶりに関して証言している。
チャールズは「俺は側室を迎える権利がある」とか「ウェールズ公にもなるんだ」とか、王子らしからぬ暴言を吐き、あまつさえフィリップ侯爵(ウィリアム王子のジイサン)も認めていたということを暴露している。自由人のオンパレードに嫌気が差し、疲弊しきって自殺未遂でもしようかとフラフラになりながらもバッキンガム宮殿内の2階の階段から落ちたことは有名。のちにエリザベス女王に発見され、医師にすぐ診てもらった。ちなみに、ご存知の通り、チャールズ皇太子は以前から本当に愛していたビックカミラならぬカミラ夫人を迎えている。ダイアナ元妃は事故死。一時はチャールズ皇太子の陰謀か?とイギリスやフランスで騒がれたこともあったな。
しかし、男が複数の女を追いかけることは生物の本能で考えれば、それはあり得ることなのです。別に私は開き直っているわけではありません。一方で女は一人の男をしつこく永遠に追いかけるものなのです。だから先述のように、男に騙される女が多い。しかも、以前から日本でも側室を登用していたり、正座と側室の違いとはいえ、ある意味ではインドネシアの一夫多妻制とそう変わりありません。また近代に入れば女性の身分が江戸時代より一段高くなったことで夜這いの風習があったり、本当に愛したい男性を追いかけるのも、心理に当てはめてみれば、何もおかしなことではありません。だからこそ、中野先生が言うように、婚外子を認めるよう法改正を働きかけてみるのも手かもしれませんね。別に自分が応援している議員に直接「こういうことを自分は考えている」と説明してもいいんですよ。池上彰氏いわく議員事務所に電話すれば、もちろん相手のスケジュールの都合上、遅れることもあり得ますが、確実に面接してくれる人も少なくないそうですからね。結婚制度、果たして本当に変えられるんですかね。夫婦別姓になればウチの嫁は旧姓の「徐」を使うことになりますから。
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