TRIVIUM 独<Vainstream Rockfest 2019>のライヴ映像36分を公開 | 北条得宗家の鎌倉めぐり

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アメリカ、エクストリーム・メタル・バンドTRIVIUMフルセット・ライヴ映像約36分を公開。6月29日にドイツのミュンスターで開催された<Vainstream Rockfest 2019>の映像。

 

 

私はこういったタイプのアーティストの音楽をこれまでも聴いているので、思い入れは深いです。ぶっちゃけ、大学の友人でも先輩でも私が「若い人」と一括りにされるのを嫌っているのは分かっているかと思われますが、若いかどうかは関係なくて、良ければその時代の音楽を好きになるものです。ならなければ、自然に好きにならなかっただけのことで、どーでもいいことです。

 

どーでもいいことと言えば、私がこだわりの少ない人間性であることは知り合いの間ではかなり有名です。例えば美容院。先月も店長が5月に誕生日を迎えてオメデトーになりました。それで、その美容院は実家の近くにあるのでわざわざ通っているわけですが、腕がいいからです。それで「そういえば開店から来てくれている〇君は何歳ぐらいなんだろう?」と聞かれて「36歳だけど…(苦笑)」と答えたら案の定というか「えーっ!? 30歳過ぎたの!? ぜんぜん見えない!」と返って来ました。年齢相応でないなら、ヘアスタイルはお任せにするしかない。あそこをこーして、どのぐらい切って、ここはこーして、などといちいち注文を付けるのは実はかなり面倒なのです。

 

 

物事ってなんでも自分中心に見るより、傍から見た方が分かる場合も少なくないんです。写真は伸びた時の完成例。たぶん渋谷スクランブル交差点を歩いていても、30代で見ていたら分からないと思います。ぶっちゃけ24歳ぐらいに年齢を下げてみた方が「だいたいコイツかな?」と分かるようになるかもしれません(笑)。つまり、これが「若い人」と一括りにされるのを嫌がる主な理由なのかもしれません。

 

どんな親に育てられたか、どんな教師に出会ってきたか、どんな道徳教育を経てきたか、は重要かもしれませんが、それ以上に神から与えられたその人だけのもの、という個性が体に備わっているのです。個性は発揮するものではなく、もともと備わっているものです。だから、よけいに一括りにされるのを私は嫌がるのです。実際、神道にある八百万の神を一括りにはできません。

 

幸い、仕事でも普段は私服で行っているので問題ないし、同期よりもさらに若い恰好をしないと似合わないので、その時の感覚です。音楽みたいに4拍子・8拍子・16拍子と必ず決まりきっているわけではありません。音楽は作る方は正確性が要求されますが、受け取る方は自由です。それと同じく、感覚も自由である以上は一括りにはできません。

 

「ビーフ オア チキン」「紅茶 オア コーヒー」よりも勝手にお茶菓子出されて、嫌なら食べない、という方がよっぽど自由度が高く効率的なのです。というか、そもそもこだわりの強い人間というのは職人気質です。話しかけられるのがイヤ、とか、他人と合わない、とか、程度はあるものの黙々と自分の物事だけに向かっていくタイプです。美容院の店長こそ、そういうタイプだから身を任せているのです。職人タイプは「あなたの好きにやって」という方が実は燃え上がり、集中力が増して良い作品が出来上がるのです。実はバンドが作る音楽も職人芸なんですよね。受け取る方がどう感じたか、なんてものを相手から変えさせることは出来ません。変わるのは自分です。

 

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