BURRN! 2019年3月号 | 北条得宗家の鎌倉めぐり

北条得宗家の鎌倉めぐり

鎌倉散策や鎌倉散歩の様子の他に養老孟司教授の著書を中心として紹介

 

今月号の表紙はDREAM THEATERCHILDREN OF BODOMだろうな…とタカをくくっていたら、なんとまさかのHELLOWEEN! PUMPKINS UNITED TOURは終わったからもういいじゃねーか! …とツッコミの一つも入れたくなるのですが、どうやらハンブルクまで飛んでいたようです。
 
インタビューは全40ページと長いし、どーでもいいような話題が続く。でも2019年のうちにニュー・アルバムの制作に入るようなので、東京オリンピックよりもこちらに関心が集まることでしょう。

 

 

 

 

次に今さらながら「基礎からのへヴィメタル内 サブ・ジャンル」が付いており、少なくとも”メロパワが主戦場”の人のような口だけ野郎よりは1000億倍も1000兆倍も詳しく、当サイトより100倍近く細かいです。ここまでやるかってぐらいに。
 
そもそも”メロパワが主戦場”の人は以前にBURRN!で紹介されるアーティストの音楽性と本人の興味に乖離があるようなことを愚痴っていたので、それが本音ということならHR/HMぜんぶダメじゃねーか(笑)!ってことになるわけです。
 
もし60年代~70年代ロックに興味がある人がいるなら、それは他の雑誌で調べるしかないんですよね。あくまでBURRN!はへヴィメタル専門雑誌ですから。
 
モノクロ・ページではBEAST IN BLACKVOLCANOANCIENT BARDSがそれなりに興味を持てたので、あとは来日公演の情報を待つだけ。
 
次にカラー・ページでDREAM THEATER。今回はかなり良さそうです。また次のツアーで『METROPOLIS PT.2』(1999)を再現プレイするとのことで、壮大で大掛かりなツアーになりそうですね。
 
次にCHILDREN OF BODOM。アレキシ・ライホ(Vo&G)は「クラシック音楽を取り入れるのをやめたのはネオクラシカルをやっていたクソ忌々しいパワー・メタル・バンド連中と一緒にされたくなかったからだ」と述べていますが、正直こちらの方がアルバムの完成度に対してクソ忌々しいですよ。以前、前田記者が述べていた「あなたがどの作品から聴き始めたかによって評価が変わる」と言っていたのはこういうことだったのか~と改めて感じざるを得ません。私が聴き始めたのはアメリカン・エクストリーム・メタルに進化する直前の『FOLLOW THE REAPER』(2000)だったので、それを踏まえて私が本当に”メロパワが主戦場”かどうかは、メタラーなら分かるはずです。
 
PIX&NEWSについては、特にKILLSWITCH ENGAGEのジェシー・リーチが16年以上連れ添った妻と離婚したのは初耳でした。2018年春に声帯の手術を受けたことで鬱病や神経衰弱になるなど、我々メタラーとしては予断を許さない状況です。最悪、前任者のハワード・ジョーンズ(Vo)と交代しても良いと思うのですが、そこは双方の都合なので活動が長期化することも念頭に置かなければなりません。
 
あっそうそう、あとALL THAT REMAINSのオリー・ハーバート(G)の件で遺書が見つかったそうです。生命保険証券も残されていたんだとか。これで自殺確定ではないですよね。もしかしたら妻が偽装したかもしれない。生命保険の受取人が妻宛てになっていたそうなので、ますます怪しいです。
 
広告には中野信子先生の『メタル脳』がしっかり入っていて思わずニンマリしました(笑)。私が今好きなのは文学・哲学/歴史/脳科学ですからね。
 
次にOVERKILLMEGADETHTESTAMENTKREATORなどと共に好調をキープしていますね。インタビューで脱線もなく、順調であることを改めて感じさせます。
 
最後にレビュー。マイ・マストバイはクロスレビューではCHILDREN OF BODOMBUCKCHERRYDREAM THEATERIN FLAMESですね。次に購入&レビュー済みのDARK MOORを除くとBEAST IN BLACKIRON SAVIORQUEENSRYCHESPRITS OF FIREと全9作品に及びます。これでも選び抜きましたから。
 
ちなみに、注目作としてパワーメタル系スラッシュならOVERKILLを、ソロ作としてはSYUの一択でしょう。また”メロパワが主戦場”の人のように普段はホラッチョで本音はブルース(とドゥーム/ストーナー系)しか興味がないというヘソ曲がりな人はⅬAST IN LINEを、LAメタルではQUIET RIOTのライヴ作が紹介されているものの点数は低め。あとメロディ重視のファンはSTARBREAKERも悪くないですが、やはり悪くない止まり。そのあたりは各自の好みに委ねられるのみですね。