柏の葉キャンパス・柏たなか アロマルームパーチの豊田です。
さて!『シミ 三部作』。
今日がいったんの最終回!
前回までの記事はこちらからお読みいただけますよ
1)30代から増える茶色いシミ…『老人性色素斑』
2)40代以降の女性に多い“もやもやシミ”『肝斑』
虫に刺された後、かゆみはひいたのに、刺された跡が茶色くなって消えない…
なんていう経験はありませんか?
あとは、私もよくやってしまうこら↓↓
揚げ物をしていて、お顔に油がはねた!!
その後、しばらくしたら茶色の跡ができている…

このように炎症のあとに残るシミを 「炎症性色素沈着」 といいます。
特徴としては、
・虫刺され・やけど(油はね)・かぶれ・ニキビなどの跡に出やすい
・茶色や黒っぽく見えることが多い
・紫外線を浴びるとさらに濃くなりやすい
・よく摩擦がおきるところに出やすい(下着の締め付けなど)
この炎症性色素沈着が起きてしまう流れをシェアしますネ^^
1)傷・ニキビ・虫刺され・やけど・こすりすぎ などといった外因が発生
2)炎症が起きる
3)炎症部位を守る為に、メラニンが作られる
4)ターンオーバーで剥がれ落ちなかったメラニンが、お肌の上層部に残る
通常は、といいますか、若い時であれば…(涙)炎症が起きてメラニンが作られても、ターンオーバーで自然に剥がれ落ちてくれるんです。
すると、お肌にシミとなって残ることも少ない!
けれども、悲しいかな…。年齢とともに、お肌のターンオーバーはゆるやかになっていきます。(遅くなる!)
そうすると、メラニンが排出されなくなってしまう(><)
さらにさらに、紫外線やさらなる摩擦などで、跡が長引いてしまう原因になるのです
日常でできる対策としては、
・紫外線対策(日焼け止めは必須!)
・虫刺されや、やけどのあとを 強くこすらない・かかない
・睡眠や栄養で肌の回復力を底上げ
・メラニン生成を抑制する成分をスキンケアで用いる
・ターンオーバーを促進する
等がありますよ。
ご自身でできることと言えば、『保湿』に力を入れていただくこと!

保湿ケアをしっかり行うことで、ターンオーバーを正常にして、お肌のバリア機能を高めることができるのです
色素沈着のケアで重要なのが、『メラニンの排出』と『刺激を減らすこと』。
これは両方ともマストで必要
トラネキサム酸やビタミンC、グルタチオン、ハイドロキノンなどもとっても有効です
ただし、ハイドロキノンをお使いの際には、十分お気をつけ下さいね。
私は昔、私の肌には強い濃度のハイドロキノンを使って、ハイドロキノン負けをしてしまい、炎症がひどくなったことがあります~
炎症性色素沈着は、若い頃は自然に薄くなることもありますが、40代以降は回復がゆっくりになり「長引く跡」として残ってしまうことがあります。
だからこそ 早めのケア+正しいスキンケア選び が大切
ただいま、サロンオーナーである私のお肌で、「シミ」「美白」に特化したスキンケアアイテムを体験中
後日シェアしてまいります
ではでは