「春の勉強会」が、
銀座「アイコニック」
http://www.conran-restaurants.jp/iconic/
で行われました☆
コンランが日本でデザインを手がけた2軒のうちの1軒。
ひらまつ系のおしゃれでシックなファインダイニングです

こんなお店のスペースを借り切って、落語を聞くという
「和とモダンのミスマッチ」がテーマの今回の勉強会、
さすが、先輩たちの粋な設えでいらっしゃいます~

もおね、めちゃくちゃ楽しい勉強会でした。
お話をしてくださったのは
三遊亭金時 師匠
http://www.ecg.co.jp/kintoki/
三遊亭金馬師匠の2代目でいらっしゃいます。
お給料が1回500円の「前座」時代から
「真打ち」の語源。
落語研究会からの業界入りが多いなど、
昨今の落語界事情(ちなみに早稲田が多いそうです)から、
わかりやすいネタの作り方などなど
数々の面白いエピソードを噺家口調で
楽しくお話くださり、
あっという間に時間が経ってしまいました~

吉田茂や田中角栄など
歴代の首相や政治家は、
落語を、庶民の娯楽だけではなく
人を惹きつける演説の話法として
取り入れていらっしゃったそう。
たとえば……
エピソード:その1
吉田茂元首相が、冬に街頭演説をしていた時のこと。
聴衆から、
「やい、人前で話しをする時は、コートを脱げ
」と野次が飛んだところ、
にっこり微笑んで
「これが本当の外套演説」
エピソード:その2
「東京には空がないといわれますが、
目を開ければ、そこに
高速道路が見える、新幹線が走っている、
越後の空には未来がある」
新潟での田中角栄元首相のスピーチ。
浪曲仕込みの話し方で
聴衆の心を捉えたのですわよね。
思わず買ってしまいました~↓
田中角栄の人を動かすスピーチ術
(講談社プラスアルファ文庫)
続き、
「落語家に学ぶ、話のオチの作り方」
参りたいと思いますわん。少々お待ちを

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