癒しとは、自分の内側で「責める人」が減り、「自分を労わり、慰める人」が増えてくること | 澤田 准 生命の輝きを取り戻すセラピー

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Body, mind, spirit のホーリスティックアプローチから
あなたの心と体、ハートを元気にする身体心理セラピスト 澤田 准のブログ

みなさん、こんにちは♪

心理カウンセラー・身体心理セラピストの澤田 准です。

 

 

先日、寝る前に夫に、

 

「私ってどんな存在?」 って聞いたら(笑)、

 

 

その問いに夫は、

 

いい存在!」って答えたんですね。

 

 

えっと、夫の名誉のためにいうと、

彼は口下手で、あまりそういう問いに応えるのが苦手な人です。

 

以前よりも、こうしたやりとりに嫌がらずに答えてくれるようになりましたが、

温かい感情や優しい気持ちを言葉で表現するのが恥ずかしくて苦手なタイプなのです。

 

 

けれど、私はその答えに(当然? 笑)満足なんかできません。(笑)

(正確には、私の幼い、愛情を求めるパーツが不満を感じていたんですね)
 

 

だからその質問を自分の内側にしてみます。

 

「わたしって、あなたにとってどんな存在?』

 

 

すると、

 

「私はかけがえのない存在」

 

そんな言葉が返ってきました。

 

 

私はその言葉をハートでじんわりと味わい、

心が広がっていくのを感じていきました。

 

 

そして、わたしの中の愛情を求める小さな子は満足し、

それ以上、夫に求める必要がなくなったのでした。

 

 

 

 

 

癒しの大きな側面の一つは、

 

自分に優しくできること

 

です。

 

 

 

落ち込むようなことがあった時に、恥ずかしいようなことがあった時に、

失敗してしまった時に、ピンチだと感じる時に、、

 

そんないろいろな何かがあった時に、


 

「わたし、大変だったね」

「わたし、お疲れさま」

「そんなこともあるよ」

「こんな大変な中、わたしよく頑張っているよ」

「きっと大丈夫だよ」

「うまくいくよ」

「もっと楽にしていいんだよ」

「おやすみしたっていいんだよ」

「気にしなくていいんだよ」

「もっと力を抜いていいんだよ」

「もう安心していいんだよ」

「わがままになっていいよ」

「ほんとの気持ちを大切にしていいんだよ」

「人に期待に応えないでいいんだよ」

「それでも愛してくれる人はいるよ」

「自分を大切にしてくれる人と一緒にいていいんだよ」

 

 

と自分に声をかけてあげれるようになることです。

 

 

 

癒しとは

 

自分を責めることが減り、

優しく労わり、慰めることが増えること

 

 

 

 

 

 

セラピーを重ねていくと、

自分の内側にそういった内なるヒーラーのような、

大きな存在であるSELFを感じることが多くなってきます。

 

 

 

あるクライアントさんがこう言っていました。

 

他人にずっと24時間、寄り添ってもらうことはできないし、

 それを相手に求めても、100%自分の欲しいものを、欲しい形で得ることはできない。

 

 でも自分(Self) なら、それができる」と。

 

 

 

本当にそうなんですね。

 

他人からの慰めや言葉、行動を求める(他人に調整してもらう=他己調整)ことは、

時に期待はずれだったり、思ったような言葉や行動ではなかったり、

相手や周囲の状態によって得られなかったりもします。

 

冒頭の(30年以上一緒にいる)夫とわたしとのやりとりでもわかるように、

自分にあった言葉や態度が返ってくるとは限らないのです。

 

つまり、それを求め続けることは、

自分の状態が相手次第になってしまい、不安定な状態に陥りやすくなります。

 

 

けれど自分なら、

 

どうして欲しいか、どんな言葉掛けが受け入れやすいか、

どんな言葉をかけられると、トリガーになりやすいのか、

 

自分が知っています。

 

 

自分の内側の繊細さを大切にしながら、ケアできるのは、

自分 (Self) が一番適任なんです。

 

 

 

だから、まずは自分との関係性を築くことから始めていきます。

 

 

自分が自分自身から信頼を勝ち取っていくためには、

自分に寄り添い、自分の心地よさに興味を持って、それを提供してあげていくことが必要です。

 

自分が居心地の良い場所で、心地よい人たちと過ごすことも

あなたがあなたと信頼を築く大切なステップなんです。

 

 

もちろん人と繋がることも、私たちの心を安心させてくれます。

 

 

 

けれど、こうした自分(Self)の存在が感じられない時、

自分一人では、物足りないような、かけているような気がしています。

 

だから何かあった時に、自分の力に自信がなく、誰かにそばにいてもらいたくなったり、

逆にそういう自分が弱く感じられて、人に知られたくないと思って、頑張りすぎるかもれません。

 

 

 

もちろん愛着障害、発達トラウマからくるものですが、

 

健全な愛着が十分に形成されていないと、どうしても相手から優しくしてもらいたい、慰めてもらいたいと、相手に強く求めてしまいます。それが行き過ぎると、依存やコントロールとなって、相手との関係性を壊すことになりかねません。

 

 

だからまずは、自分との関係性を築くことから。

愛着トラウマの癒しはそこから始まります。

 

 

自分との関係性が良くなるごとに、

大切な相手との関係性も良くなっていきます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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