心の殻 | 澤田 准 生命の輝きを取り戻すセラピー

澤田 准 生命の輝きを取り戻すセラピー

Body, mind, spirit のホーリスティックアプローチから
あなたの心と体、ハートを元気にする身体心理セラピスト 澤田 准のブログ

みなさん、こんにちは♪

Pure Heart Pure Light の june です。

 

 

 

セッションを受けるとき、

 

クライアントさんから

 

『私の殻はとっても硬いんです』

『私は心の闇が深すぎて、きっとjuneさんでも引くと思います』

 

とか、そういうお話をいただきます。

 

 

でも、心の殻、硬くて当然なんです。

 

心の殻が硬く、ちゃんと閉ざされているから、

 

私たちは日々いろいろなことがあっても

毎日普段通りに生きていけます。

 

そしてそれは、心の健康のための正常な防衛機能なんです。

 

辛かった出来事を、

心の奥底にしまっておく、

忘れてしまったくらい、に閉ざしておく、

 

それは誰もが持っている機能です。

 

 

 

それでは、なぜカウンセリングやセラピーが必要なんでしょう!?

 

 

私たち現代人は

 

今目の前にある『生存の危機』よりも

 

頭の中の『精神の(心)の危機』により敏感に反応するようになりました。

 

 

人に嫌われること、、愛されないこと、馬鹿にされること、

 

 

 

それを避けるために、

私たちは自分自身の『生きる』をたくさん制限していきます

 

 

『これを言ったら、人に嫌われる』

『これをしなかったら、相手に何て思われるか』

 

 

本当はしたくないこと をやり、

本当はしたかったこと をやらなくなり、(怖くて)できなくなり、

 

自分自身の『生きる』を

自分のためでなく、誰かのために、

生きる』ようになっていきます。

 

もちろん

誰かのためを思ってやることが悪いわけではありません。

 

それが心の底から本当にやりたかったことなら全然問題はないのです。

 

ただそれが

『(親に、パートナー)に愛されるため、可愛がられるため』

『怒られないように、嫌われないように』

『そうするのが普通』

 

 

という思いが潜在意識の根底にある時、

(だから、普段は気づかないのだけれど)

 

私たちは、自分自身を失って、生きるようになります。

 

 

 

なんだか理由がわからないけれど、生きづらい、

相手に無償に腹が立って仕方がない、

私ばっかり大変な思いをしている気がする、

損している気がする

 

そんな思いが頭を巡っていきます。

 

 

 

自分を失いながら生きている時、

心の防衛反応は、より強く作動していきます。

 

 

自分が嫌な目に遭わないように、

脳はいつもより覚醒し、

 

体はいつ何時の危険に備えて緊張状態。

 

 

自律神経が乱れて、

 

夜は眠れなくなったり、

ドキドキしたり、

突然泣きたくなったり、

 

頻尿になったり、

便秘なったり、下痢になったり、

 

 

そしてそれを繰り返していくと、

 

心がフリーズして、感情が鈍磨し、

自分が何を感じているのか、わからなくなったり、

現実を生きている感覚が薄れてきます。

 

 

 

セラピーでは

 

あなたが握り締めてしまった思いのエネルギーを

優しく溶かし、流していきます。

 

 

あなたがあなたのままで大丈夫なこと、

あなたがあなたを生きていいこと、

 

 

誰かに、社会に、何かに明け渡してしまった

エネルギーが自分に戻ってくるにつれ、

 

心のセンターが自分のハートになり、

 

 

硬い殻で自分を守らなくて、

もっと自由に生きていいんだって

 

自然になってきます。

 

 

 

 

だから

私たち、セラピストが無理やりこじ開けることはありません。

 

潜在意識の扉の鍵は

クライアントさん自身が持っています。

 

 

潜在意識の扉は

クライアントさんが、いいと思った分だけ

自然と開いていきます。

 

 

もちろん、

セラピストとして、

セッションがより良いものになるように、

安心安全に心を解放できる空間を作り、

心がリラックスできるよう、心がけています。

 

 

けれど、癒しはセラピストが起こすのではなく、

クライアントさんの内側から自然と沸き起こってくるもの。

 

だからまずはあなた自身が自分を信頼してみてくださいね。

 

だいじょうぶ。

 

人はどんな時も

愛に向かって生きています。

 

 

 

 

sawada june