最近は、AIツールやDAWにも
「ステム機能」が搭載されるようになってきました。
ステムとは、
音楽をパートごと(種類ごと)に分解することを指します。
たとえば
Cubase に付属しているステム機能では、
ボーカル、ドラム、ベース、その他の楽器といった、
比較的ざっくりとした分解が可能です。
一方で、僕は以前から
SpectraLayers を使っているのですが、
最近の進化が本当にすごいと感じています。
細かい機能が豊富で、
ボーカル、ドラム、ベースに加えて、ピアノ、ギター、ストリングス、管楽器など、
より細かくパートを分離することができます。
さらに、音楽制作だけでなく、
映像や配信のセリフ音声をきれいに整えたり、
ノイズ除去やレストレーションにも対応。
歌のエコー成分だけを取り除く、
といった細かな処理も可能で、
さまざまな作業の中でとても助けられています。
ステム機能をうまく活用することで、
制作や編集の幅が一気に広がると感じています。
