= 訴えたいこと =
昨年5月。
ある政党の公聴会に呼んでいただきました。
こんな会でした。
前回から、このことについて書いています。
今回は公聴会についての二回目です。
公聴会で私が訴えてきたことは二つ。
このままでは、日本は大変なことになるということ。
そしてもう一つは、フリースクールへの公金投入についてです。
今回は「日本が大変なことになる」について。
このままでは大変になるとは、ここ数年識字できない若者が増えたことです。
以前から存在は知っていましたが、ここ数年特に増えたように感じています。
また社会の様相からそうなるだろうという背景も見えます。
5年ほど前から始まった、私立高校授業料無償化。
それに伴い、通信制高校のサポート校が増えました。
乱立と言って良いでしょう。
サポート校とは自習室。
学校ではありません。
学校であれば厳格な耐震基準を満たした建物が、地面に建っていなければなりません。
サポート校は学校ではないので、それらの制約がありません。
最近は様々な呼称があるようですが、ビルの一区画を借りた場所は、高校の名を掲げていても、サポート校です。
また学校ではないので、教員免許を所有した教員がいるとは限りません。
そこの生徒さんと保護者様からの、学習機会を失っていることについての相談が増えました。
教育らしきは、一切されていない場所も多いようです。
さらに、授業料無償化の前より、保護者の金銭的負担が増えた学校が多いです。
無償化の前は、最高でも年間70万円と聞いていました。
以前私が知る最高額を取っていた学校に、お子様を入学させた方から聞いた話。
入学後、後出しジャンケン的に数十万単位の請求をされ続け、二年間で300万円ほど支払って、退学したという話も聞きました。
二年間、学習の機会は全くなかったそうです。
それでも、お金を払い続ければ高校卒業できるというのが、その類の学校のウリです。
さらには、提携されている大学にも勉強一切なしで入れて、卒業までできます。
問題はこの間に一切学ぶ機会を得られなかった場合。
大体3から5年間、文字に触れないと、人は識字できなくなります。
その状態で、うちに相談に来られる方がいるのです。
とは言え、識字は一度習得してあれば、すぐに取り戻せますのでご安心を。
問題は、そのまま学ぶ機会を得られなかった場合です。
非識字状態では、社会に出て働くことは困難でしょう。
身内に頼まれ、そのような状態の子を雇って、苦労している経営者の相談も受けたことがあります。
日本の政府主導で、そのような社会構造ができてしまいました。
長年この業界に身を置きながら、何もできなかった私にもその責任はあります。
申し訳なさと、力不足を感じています。
とは言え、全ての民間通信制高校がそうだと言っているのではありません。
生徒たちに、私がお勧めしている高校もあります。
下に紹介している講座で、具体的にその条件と、学校名も紹介します。
ご興味ありましたら、お越しください。
このままでは大変なことになる。
人は現実逃避をし続けようと、してしまいがちです。
このままでは大変なことになる。
そう分かっていてもです。
国は諦めてしまったかのようにも見えます。
学校現場だけで、守り切れるものでもありません。
お子様を守れるのは、保護者様だけ。
その気概だけは、お持ちになられてはと思います。
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講演会のご案内
その日から成績を上げられる学び方についても、説明します。
2月、3月の受験にも間に合います。
また、私立高校授業料無償化に合わせたかのように、現在多数参入乱立している通信制高校。
講演会主催連盟がお勧めする学校と、判断基準についても説明いたします。
受講料と、相談会での相談、いずれも無料です。
どうぞお越しください。
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以下、私の講演・講座のご案内です。

1月8日 聴き方教室 education 2nd
『変容』
オンライン講座
会の詳細はこちらです。
https://qr.paps.jp/GXU1s
ご興味ある方はご連絡下さい
1月9日 聴き方教室 江南区
『感情の特性』 「変容」
10:00-12:00 横越地区公民館
https://qr.paps.jp/gvpKd
会費:1000円
1月11日 聴き方教室in温もりハウス
感情の特性『変容』
10:00-12:00 温もりハウス
https://is.gd/eAAf0K
会費:500円
(女神様のケーキセット付き)
駐車:柳都大橋横下万代島駐車場B1
会場に一番近くて安価です
2月11日 講座『学習法』
不登校学習支援連盟主催
『不登校児童生徒の学び方』
13:00-14:30 講座
14:30- 個別相談会
新潟市総合福祉会館
https://qr.paps.jp/wj3Uo
会費:無料 (講座/個別相談会)
各会参加ご希望の方はお問合せフォームからご連絡ください。
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『聴き方教室』参加のお母様方の言葉をまとめました。
参加希望、詳細についてのご質問はこちらから。
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私著






