言霊メッセージ♡
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少しでも元氣になる人が増えますように✨
はじましての方へ✨
久々にジュリーさん物語更新😆
こちらの続き💁♀️
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高校生最後の夏。
インターハイを迎えた。
開催地は京都だった。
1年生の時は3年生最後の夏を迎えた
先輩達の足手まといにならないよう
無我夢中で頑張った。
団体、準優勝だった。
2年の時は県予選の大将戦で
私が取り切れず出場できなかった。
個人はベスト8。悔しさだけが残った。
3年最後の夏。
大切な同級生全員と大舞台に立つことができて
胸があつくなった。
嬉しかった。感動した。
幼少期から夢にまでみた舞台が
目の前にあった。
色々な想いを巡らせながら
会場入り。
団体予選リーグからスタート。
チームみんなが
勝ちたい・・・負けたくない・・・
そんな氣持ちが緊張に繋がり
体が硬かった。
相手が全然技を出してこない展開。
それを受けて立つような形になり
持ってる力を出し切れず引き分け。
次の試合も硬さが抜け切れず
大将戦になって私が勝って、
何とかリーグ戦を突破。
リーグ戦終了後
監督からかなり厳しく怒られ
厳しい稽古をした。
何のために頑張ってきたんだろう・・・。
力を出し切れない自分たちが
ただただ悔しかった。
個人戦にも出場させてもらったけれど
苦手な上段の選手との対戦に苦戦し
敗退。入賞には至らなかった。
正直、団体戦での優勝しか考えてなくて
個人戦のことは頭になかった。
絶対に翌日の決勝トーナメントでは
力を出し切る。
そのことだけ考えた。
個人優勝したのは
阿蘇高校の同級生だった。
前年の個人優勝も阿蘇高校のメンバーだった。
2年生での優勝だった。
阿蘇高校のメンバーには
個人日本一の選手が
何人も入っているくらい強豪だった。
リーグ戦の時にみんな動きも
表情も硬かったから
どうやったらいつもの自分たちの
持ち味が出せるのか?を
リーグ戦が終わってからずっと考えていた。
どんなに苦しい場面になっても
前向きな言葉をかけあうこと。
そして”笑顔”を忘れないこと。
笑ったら氣持ちも体もほぐれる。
苦しくなったら
みんなの顔を見よう。
それを、チームメイトに
試合ごとに伝えた。
全ての試合を大将戦で決める。
そう肚に決めていた。
現実的にほとんどの試合で大将戦になり
苦しい試合展開が何度もあった。
でも、大将戦まで繋いでくれた仲間への
感謝が自分の中で溢れていて
自分でも不思議なくらい
落ち着いた試合ができ
決勝戦まで勝ち上がることができた。
いよいよ決勝戦。
それまで控えとして
一緒に戦っていてくれた仲間が
選手交代して試合に出場することになり
みんなでアップをしに練習会場へ向かい
稽古をしていた矢先、
・・・バタっ!!
交代選手として稽古しだした仲間が
倒れこんだ。
そこから立ち上がることができなくなった。
ふくらはぎに肉離れを起こしてしまったのだ。
チームのみんなに
動揺が広がった・・・。
続く‥。
HP
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