少し前に、私の母校である
宮崎県立高千穂高等学校剣道部の
現監督である、野口先生と佐伯太郎先生から
今年度から手ぬぐいを新調するという事で
筆文字で書いてくれませんか?
と言う、ありがたいご依頼をいただいた✨
びっくりしたけれど、先生方始め、後輩の皆の
今後更なるご活躍を祈りながら
書かせて頂いた✨
野口先生、先日は面タオルの文字書きのご依頼いただきまして、ありがとうございました。
私は、高千穂という素晴らしい場所で、素晴らしい先生や仲間と共に、中学3年生の時から4年間、剣道修行をさせていただきました。
高校3年時には、インターハイで団体優勝をさせていただきましたが、
卒業して20数年経った今感じていることは、
本当にその4年間が
"私の人生の礎となっている"
ということです。
目標に向かって仲間と共に一丸となって歩んだ日々は、私にとってかけがえのない宝となっています。
そして、それは決して、インターハイで優勝できたからそう感じることではなく、
その一瞬一瞬に込めて、自分の精一杯で日々を挑んだからだと感じています。
勝負の世界は厳しいもので、
頑張って、頑張って、頑張っても・・・
時として、自分の思うような結果に結びつかない時もあります。
特に、コロナの影響で、これまでの修練を試す場である試合もなくなり、
今まで当たり前だったことが
当たり前ではない。
ということを沢山の人が感じたと思います。
親元を離れ、野口先生と太郎先生の元で、日本一を目指している皆さんにとって、
勝負事をする以上、結果を求めることは、勿論大切ではありますが、
結果は後からついてくるもの。
という視点を大切にして、
喜びも、悲しみも、悔しさも、その全てが、皆さんにとって、
かけがえのない素晴らしい経験であり、
"経験こそが宝"
今、この瞬間を精一杯、挑んでいってください。
そして、
唯一無二である、自分を誰と比べることなく
咲き誇ってください。
最後になりましたが、素敵なご依頼をいただいたご縁に、心より感謝します。
これからも陰ながら応援しています。
高千穂高校剣道部のみんな!
インターハイ予選、もうすぐかな?
ガンバーー!!!
阪口 寿里





