今日は世界気象の日 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
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「北海道・美唄市の12月/季節降雪量が事前にわからんべか?2004.11ー'19.2」

 

●毎回自己紹介させていただいておりますが、私は

札幌の西郊・手稲区に住み(JR札幌ー手稲間:10.6km)、

札幌の北東の街、旧・産炭地であります美唄までJR通勤しております

(同JR札幌ー美唄間:57.8km)。

 

私が現職に就きましたのは、2011(平成23)年6月のことでありますが、その冬季は

美唄・岩見沢地区とも50年ぶり?の大雪とか?で

私は、その冬場の「2011.11-2012.4」とゆー、着任早々の時期ではありましたが、

カイメツテキ交通障害にホンローされ、ズーズーしく3回も職場からお休みを

いただいたのでありました。

 

また、最近の冬季2シーズン(2017-18年と2018-19年)ほど連続して大雪(オオユキ)に見舞われ、

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函館線:小樽ー札幌―旭川:電車特急<Sカムイ/ライラック>、

            函館線経由ー旭川以北の宗谷線(特急・S宗谷)、

              東に延びる石北線(同オホーツク、大雪[タイセツ]、

                             オホーツクは旭川経由札幌―網走便、

                             大雪は旭川ー網走便)、                              

千歳線ー石勝線ー根室線、帯広特急・Sトカチッチ、釧路特急・Sおおぞら、

函館線・海線(死語ですねェ~)ー函館便・S北斗/室蘭便・はまなすを

はじめとする特急群はもちろん、

札幌圏ー千歳空港のトランスポーターの重責を担う、快速・エアポートなどには

無数の運休・遅延を生じせしめ、

さらに短距離・長距離のローカル便は駅留めが結構目立ちました

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・・・ってほど、あいた側線・電留線をもった駅もないんだけどさ・・・

 

降雪、暴風雪で、手も足も出ず、というのがほとんどでしたが、中には天気予報を

信用しすぎるあまり除雪車の出動が遅れたり・・・厳しいこと言うんでないカイ―という

ご批判もありましょうが、実際最近の予報は当たりませんし、シロートの私でもわかるよーな

気圧の谷を見落とす「ワヤ」な気象予報士あり・・・トニカクなんでもありの北海道上空の

天気図でありますが・・・

朝ある程度積もってから除雪→運転開始ですから、早朝の運転開始は

混乱のうちに始まり8-9時ころまでは無ダイヤ状態です。

戦前は気象庁は鐡道省の一部署だったのですから、もう少し、タイアップを強化して

いただきたいものです

付言すれば、CTCだのATOだの導入した際、システムの合理化・自動化がすすんだといえば、

「カッコよく」きこえますが、所詮は人件費削減・赤字減らしの一環の一時のがれ。

有人駅がたくさんあれば、目視で確認できますところ、機械計測となりますので、橋梁、

築堤などの風雨・風雪天候時の風力・視界(分時降雨/雪量)などの通行可能基準は

当然安全面を考えると目視より厳しくならざるを得ません。

そこにもまた、遅延・ウヤ(=ウンテンヤスミ=運休)のリスクがふえてしまい

●毎回自己紹介させていただいておりますが、私は

札幌の西郊・手稲区に住み(JR札幌ー手稲間:10.6km)、

札幌の北東の街、旧・産炭地であります美唄までJR通勤しております

(同JR札幌ー美唄間:57.8km)。

 

私が現職に就きましたのは、2011(平成23)年6月のことでありますが、その冬季は

美唄・岩見沢地区とも50年ぶり?の大雪とか?で

私は、その冬場の「2011.11-2012.4」とゆー、着任早々の時期ではありましたが、

カイメツテキ交通障害にホンローされ、ズーズーしく3回も職場からお休みを

いただいたのでありました。

 

また、最近の冬季2シーズン(2017-18年と2018-19年)ほど連続して大雪(オオユキ)に見舞われ、

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函館線:小樽ー札幌―旭川:電車特急<Sカムイ/ライラック>、

            函館線経由ー旭川以北の宗谷線(特急・S宗谷)、

              東に延びる石北線(同オホーツク、大雪[タイセツ]、

                             オホーツクは旭川経由札幌―網走便、

                             大雪は旭川ー網走便)、                              

千歳線ー石勝線ー根室線、帯広特急・Sトカチッチ、釧路特急・Sおおぞら、

函館線・海線(死語ですねェ~)ー函館便・S北斗/室蘭便・はまなすを

はじめとする特急群はもちろん、

札幌圏ー千歳空港のトランスポーターの重責を担う、快速・エアポートなどには

無数の運休・遅延を生じせしめ、

さらに短距離・長距離のローカル便は駅留めが結構目立ちました

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・・・ってほど、あいた側線・電留線をもった駅もないんだけどさ・・・

 

降雪、暴風雪で、手も足も出ず、というのがほとんどでしたが、中には天気予報を

信用しすぎるあまり除雪車の出動が遅れたり・・・厳しいこと言うんでないカイ―という

ご批判もありましょうが、実際最近の予報は当たりませんし、シロートの私でもわかるよーな

気圧の谷を見落とす「ワヤ」な気象予報士あり・・・トニカクなんでもありの北海道上空の

天気図でありますが・・・

朝ある程度積もってから除雪→運転開始ですから、早朝の運転開始は

混乱のうちに始まり8-9時ころまでは無ダイヤ状態です。

戦前は気象庁は鐡道省の一部署だったのですから、もう少し、タイアップを強化して

いただきたいものです

付言すれば、CTCだのATOだの導入した際、システムの合理化・自動化がすすんだといえば、

「カッコよく」きこえますが、所詮は人件費削減・赤字減らしの一環の一時のがれ。

有人駅がたくさんあれば、目視で確認できますところ、機械計測となりますので、橋梁、

築堤などの風雨・風雪天候時の風力・視界(分時降雨/雪量)などの通行可能基準は

当然安全面を考えると目視より厳しくならざるを得ません。

そこにもまた、遅延・ウヤ(=ウンテンヤスミ=運休)のリスクがふえてしまいました。ました。

 

●車輌の見直しも急務かと思われます・・・

特急車輌の乗降扉を外から見たへこみの深さも相当シンコクなモンです。

速度をあげればそれだけ車体側面の走行中の陰圧も増し(剥離層現象)、雪の付着を招き、

停車駅で扉が凍り付いてあかない・・・ならまだいーのですが、開いたときに、付着した氷雪が

戸袋に巻き込まれ、30秒停車のうちに再氷結(あるいは戸締り車輪の可動域を制限?)、

閉まらなくなってしまいます。

あ、そうそう、冬場になると鉄不足を感じた「エゾシカ」がレールをなめにきて人身事故・・・

鹿身事故が起こるのですが今シーズンは踏切に座りこんだ「牛」とカムイが接触、

尊い犠牲(やっぱ、牛偏だよね・・・古来、神への祭壇への供物は、牛が断然多かったようで・・・)

となりました。                                                 

***<図ー1>「牛」身事故近隣図

 岩見沢方 ←砂川ー滝川―江部乙ー妹背牛(現場近くの駅がモセウシってのも因縁?)ーX現場ー

  深川ー・・・→旭川方

*****
●「京急電鉄」さんの「快特」編成・・・先頭に電動車を置く・・・は多少の新雪を「ぶっちぎって」

  「突進力」を獲得することができるか??→先頭車にあえて軸重を重くする意義

*従来よりほとんどが全電動車方式をとっておりましたが、やっと最近VVVF電動機出現で、

  <4コモータで技術陣の方々の納得いく高出力が得られるようになったのでしょうか?>

  2000-2100形は4M2T(190kwx4)となりましたが、2代目1000形の4連は、

  2M2T⇒3M1T→4Mとされております。なにやら、加速度が歯がゆいのだとか?

 

  主電動機は3M/4連になった時点で190から155kwにスケールダウンされています

  2M2T:190x4x2=1520kw/4連、3M1T=155kWx4x3=1860kw(22%マシ)、粘着力も格段に

  違うでしょう

  そりゃー1860kw/4輌と申しましても、465kw/輌≒116kw/1コモータほどですから、

  1965年頃から75-90kwモータx4コつんだ全電動車編成の「走りの切れ味」と同じ?

  と<やや不満・・・失礼!!>感じ、今世紀に再度全電動車編成(155kw/1コモータは

  初代1000形初期車75kw/1コモータの107%増し、後期車同90kwの72%増し)を

  再構築されましたか?

 

  乗り心地は、初期の全電動車編成の、先代1000形や名鉄7000、西鉄1000とは

  まるで違った「あ、オレ、デンシャに乗ってる」といった、車窓の景色の”ぶっとびよう”が

  これ以上ないツーカイ感で後方に「四散」していくのがジッカンできるのでありました。

 

  京急さんでは「大昔?」から「突進力」を重要視しているといった表現をされますが、

  「前進!!!」という気迫/気概を感じさせる編成とでもいうのでしょうか?

  遅延証明(20分を越えると発行)はここ何年か年平均2枚だそうです。

  =京急さんも終戦後は、モノ不足に悩んだのかと思わせるオハナシ

   *昭和26(1951)年、500系就役:MM2連、主電動機は110x4→

         昭和27年Mc-Tcとなったが主電動機はそのまま→昭和39年4連化、2M2T,150kwx4に

         換装150kwモータは戦前の新京阪、阪和でも有名でしたが、昭和26年は品薄だったのかも

    しれませんね。これは戦後、MM編成からMT比=1になった時、主電動機出力を

    倍増できなかった京浜急行唯一の例ではないかと思われます。

 

<図ー2>道内速達電車編成 ***

                       ←札幌   旭川→

  ¥特急ライラック:札幌旭川、785-0 Tc-M-M-T-M-Tsc  

    \特急カムイ:札幌旭川 789-1000 Tc-M-T-Mu-Tc .u:普通指定席

                  ←小樽、石狩当別、札幌*    新千歳空港→

  #快速エアポート:小樽、石狩当別、札幌  新千歳空港 721、733-3000 Tc-M--Tu-T-M-Tc

*****

    ☆確かに「京急」さんと比べると、先頭、軽めの制御車で、多少の深さの新雪なら蹴散らして

   いくってぇ―勇ましさはないかも・・・

    *空港ー札幌ー小樽便(X2/hr)は、札幌→小樽方面行きは、「上り列車」の決まりですが、

      始発から札幌まで下り列車なので、列車番号を変えず奇数番号のまま小樽に向かいます。

     小樽を出るときも偶数番号列車として、白石まで下り線を走ります。

     学園都市線では、アサイチ石狩当別発空港行き、夕方遅く空港発当別行きがあります。

######

さて、いよいよここからが本番です。

 

え?いままでのは、ただのまえふりですって・・・スイマセン

 

まー、とりあえず最近の降雪量をご覧いただきます。そこからが、第一歩でショーから

 

では次にに何をやりましたかといえば、「12月の降雪量」の多少のを決めているのは

どんな気象事象か?

気圧?・・・12月の気圧?11月との気圧差?

気温?・・・12月の最高気温、平均気温、最低気温がきめてか、各々の11月との差が決め手か?

・・・などに。。。いー加減に当たりを付けます

 

いろいろゴタゴタ計算していますと、次の二つのことがわかってきました。

①12月の降雪量は11-12月の平均気温の差が大きいと沢山フル

②降雪量には6年サイクルで多いー少ない――いきなり多いまで戻るというサイクルがある

#############

  (実は②については以前から6年ごと[時折7年周期が入ります]のシーズン毎に

  大雪になることは知られているそうです。

  ですから、今回は、その追試という事になりましょうか?

  最近の豪雪で有名な年度としては、昭和20(1945)年、同38年などです。

  ここで、仮に、私が現職に着任しました<2011年>を「大雪」の年だったとしましょう。。。

   *サンパチ豪雪=1963年は2011年の48年前・・・6年X8! おっ!

   *終戦豪雪=1945年は2011年の66年前・・・6年X11!! おおっ!!

      いずれも6年の倍数・・・6年サイクル?・・・衝撃でもない結末は文末にアリマス

WWWWWWW

次の次は、2011年を6年毎の、「大雪さいくる」の1年目とし、<表ー1A>を作りました。

 

<表ー1A> 2005/06 - '10/11 と 2011/ '12 - '16/'17年までの

      降雪期1年分(11月から翌年4月) X 6年を1シリーズとした雪と気温の結果  を

   2シーズン分+前後の短期観察を付けました、

####

●上記「青字段落」の記載で

 「12月の降雪量は11-12月の平均気温の差が大きいほど大雪」

 ・・・確かにさ、これは一つのデータには変わりありませんよ・・・

でも、それって12月末日が終わらないと出ない値でないのかい?

だったら、直接降った値を確認した方がスマートってなもんだべさ!?

 

そこで考え直して

 

<表ー1A>で、「1シーズン(11月から翌年4月まで)の総降雪量」の予測には

  何月の降雪量、あるいは11-12月の平均気温差を注目すればよいかを検討する

   ことにいたしました

 

  競いあわせた検討項目は、12月の降雪量でいい予測近似値を出していた下記3項目

 

 ①12月降雪量とシーズン降雪量の相関

 ②11月降雪量+12月降雪量の和とシーズン降雪量の相関

 ③11-12月平均気温の差とシーズン降雪量の相関

 

 エントリー・シーズンは「0」、「11-16」、「21-26」、「31」のn=14(#)

 ではここで、「上記に書きました注目」というもとは、どのような作業を経て得られるか

 簡単に説明しておきたいと思いま.す。

 ごく普通のグラフ用紙を思い浮かべてください。ここに「上記n=14コ」の座標を打って

 いきます

 それから、その14個の座標の集団をすり抜けるように、一本の直線を曳きます

 (=回帰曲線)。

 そのとき、

 ①14個の座標の位置が直線に近く、

 ②グラフ用紙の左下から右上(または左上から右下)に長く伸びる形をしていれば、

   両者は強い関係であることがわかります・・

 

☆本文とあまり関係ありませんのでスキップ可能です↓

***<図ー3>どーユーことかまずは実例を

3A;左上;縦軸=Yは総降雪量

       横軸=Xはグラフによって①②⓷を表わす

3B:右上→X-Y軸の項目に良好な数式上の関係があり、座標点は回帰線近くに並ぶ

3C:右下→X-Yの関係は3Bより落ちます。座標点の散布もひろめ

3D::左下→同じ傾向の座標の集まりでは母集団が大きくなければ、良好な相関関係が

       得られないことが多いです。

 

↑スキップ終了

**************************************

 各々の相関係数は①R=06362.、②R=0.7949、③R=0.6362

 では、始めに、上記グラフ中、最良の相関係数の値でありました、グラフ②をご呈示いたします。

***<図ー4A>②11月と12月の降雪量の和(X軸)がそのシーズンの総降雪量(Y軸)tと

良好な正の相関を認めました。

MMMMM<図-4B>ほかの二つの項目と総降雪量のグラフも載せます

①、③ともそれほど「ちらばりすぎ」の印象hないのですが。。。事実計算値では、

②グラフの計算値よりも時に実測観測値近い値を出していることもあります(表ー2)

 

しかし残念ながら、近似曲線への座標点のまとまりは、②のほうが、たがいに

寄り添っているように見えます

 

 

wwwwwww

<表ー2>各シーズンの総降雪量実測値と①②⓷回帰線からの計算降雪量予測値の差

太字は実測値より計算値の方が多かった時、細字は計算値が実測値未満のシーズン

計算値の方が実測値より多かったシーズンは

14シーズン中②は6回、①と③は4回ずつ

差はなしといっていいでしょうね。   あーあ、骨折り損。。。

*********************:

でわグラフ②-①-③の回帰線を使って今シーズンの降雪量の予想を行って

前半の終わりにしたいと思います。

 

なに!コンナくどい話をまだやるつもりか!?って・・・

あとちょっとで終わりますから、御辛抱くださいよ・・・ね、ね、ね・・・

スイマセン久々なもんで、つい長話になってしまって・・・

 

 

 

計算の仕方はもう、<図4-AとB>でお示しいたしましたので、ご理解頂いておいでと

思いますが・・・

 

●年間降雪量の予想を「11+12月降雪量」から立てようとした場合:グラフ②に相当

  <図ー4>中の②の回帰式の「X」に・・・昨年の「11+12月降雪量:271cm」を代入

    = = = ⇒

  ⓶回帰式:Y=1.2797x [X] + 359.27

      式の[X]に271を代入すると、予想シーズン総降雪量=「Y」値は 706cm

 

同様に

●12月のみの降雪量で予想を立てた場合は、昨年12月降雪量218cmを回帰式Xに代入

グラフ①の場合:シーズン降雪量:Y=1.8408 x [X] + 341・28  742cm

●11-12月の温度差から予想した場合、

グラフ③:Y=46.38 x [X] + 407.43                                        769cm

 

 ということで 今シーズンの降雪量の予想を 706-769cmとしてみました。

 

今回はここで終わるつもりでしたが、つぎのような新聞記事が出てきて

話は半ば振出へ・・・

 

+++<地元紙:2019.3.2,朝刊>今年の2月の小雪を伝える地元最有力紙。

***************

「特に札幌は統計開始1964年以来

平年比62%と最小(実数値は平年の1/3)

◆今年の大陸寒気団は、例年より

はるか東方海上を南下、寒気の影響を

ほとんど受けなかった。」

との記載がありましたが??信じていいのでしょうか??

***

冒頭、3つの大雪シーズン(シーズンNo11,21,31)の翌シーズン(No12,22,32)の2月が

少なくともどんな降雪状況であったかは確認しておいた方がいいと思います。

  1. _***<表ー3>1サイクル6年ー3サイクル分の各初年、2年目の降雪量

$$$$

確かに今年の雪解けは早い!!

しかし、2007年にもサイクル初年の降雪量の50%ほどの年があります

この年は3月も2月と同じくらいの降雪があって、結局シーズン799cmつもりました。

 

今シーズンは昨年12月と今年1月にまとまった降雪がありましたが、今までのところ

597(3/22)cmで最終的には600cm程度にはなるでしょう。しかし、サイクル2番手としては

異例に少なく、2月の小雪は、シーズン降雪量を決める大事な月なのかもしれませんが、

2007年と比べると年間降雪量をきめるのは、むしろそれに続く、3月のl降雪量の多少の方が

もっと大事のような気がいたします

それでは、シーズンが1サイクル6年目の最終年度、降雪量は最低・・・

シーズンNo16の2010-2011年、降雪量473cm、No26の2016-17年、降雪量476cmの

月別降雪量はどうなっているのか?確認しましょー

***<表ー4>小雪の2パターン

No16のように、1-4月に比較的多量に降りますが10-12月はほとんど降らないパターン

No26のように10-12月と1-4月が均等に、しかも各々少な目という

年がありました

ここにはでできていませんが、No16とは逆に、10-12月の降雪が多く、1-4月が

暖冬小雪という事もあるでしょう。今シーズンはとりたてて小雪とはいいがたいですが

後半の小雪パターンの年に当たりましょう。

 

最初、今シーズンの降雪予想を704-769cmと予想しましたが、年を越してみると

思わぬ邪魔が入って600cmを越えるのがやっとのようです(<表ー3>もご覧ください)。

10月の降雪はなく、11+12月で271cm。1-3月で326cm。

11+12月降雪量/1-3月降雪量=83.6%と、<表ー4>ではNo26の降り方に近く

1月―2月ー3月と進むにつれ、どんどん降雪量が少なくなっていく様子が見てとれます。

一方、同じ小雪でも、N016でも3月は結構降ったゾ!!と印象付けられるシーズンも

ありました。

案外、11-12月は6年サイクル内の2番目の気候、1-3月に6番目の気候が迷い込んだの

かもしれません。

 

そして、以上のように、6年間1サイクルと予想を述べてきました実測値を

文頭<表ー1A>にしましたが

こちらも視覚的にはグラフがわかりやすい面もあるので、グラフを作製・・・

その際、縦軸=降雪量を対数化しております。

 

***<図ー5> 「表1-A」のグラフ化

 

 ☆縦軸=降雪量を対数化した片対数グラフです。

  #1サイクル5年目までほぼ直線的に降雪量が下がってきているのが観察されます。

  #サイクル1年目の降雪量も949-860-789cmと下降

      logn(949-860)=4.4886, logn(860-789)=4.2627

         たかだか2点の検討で、モノを言ってはいけないのですが、シーズン No11-21-31と

    直線で結べそうです

 

###################################

●図ー5について;ある程度将来の降雪量が見通せそうなグラフで・・・

12月の降雪量を言い当てるのに、一見よさそうな<図ー5>ですが・・・

  そーなんです!!12月の雪や気温全部が出そろわないとデータ処理ができないので、

  12/31の気象状況まで待って出すデータは、直接「新聞でも見た方が早いんぢゃねーのかい?」

 といった、役立たずであります。

 

*****

<参考>気象庁・過去の気象データ検索>月ごとの値、空知。美唄、2011-2019

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_a1.php?prec_no=15&block_no=0044&year=2011&month=11&day=&view=

 

***今回のまとめ

    ●まず、ここまで、チラ見でも読み進めてくださった方がおいででしたら、

   心より御礼申し上げます。

   こういうマニアックなお話は、鉄ッチャン物以上に詰まんないと思います。

   でも・・・予定通り最後まで書かせて下さいーーー後半があります

  ◆だーかーらー、皆怒ってるって!!訴訟もんだって!!!皆さん暇ぢゃないんだよ

  ◎はじめ、この文を書こうとした理由は、半ば面白半分でしたが、

    今シーズンから、市道に新雪が積もった場合の除雪車の出動を、

    8cm(関東以西では「大雪警報」です)から11cmにひきあげる・・・という

    情報があり、地方財政も    

    「いよいよ自分の家の庭のユキカキもできなくなったか?」

    とおもい、すこしでも予測めいたことができれば、

    小雪のシーズンは排雪車(え~っとですね、除雪だけしても、ドンドン雪がたまって

    身動きが取れなくなりますでしょ?だから、大型ロータリーとダンプでチームを組んで

    遠くに捨てに行くわけ:排雪事業、または単に「ハイセツ」といってます)・・・

    車のレンタル代、運転手さんたちの給料が浮きます。

    え?と思うのが、運転手さんたちの高齢化も問題化しているんですよ。

 

   では、あと少し・・・

   本気でやるってか?訴訟になるぞ?!

   いーぢゃない!!公判に続く・・・

 

北海道・美唄市の12月/季節降雪量が事前にわからんべか?2004.11ー'19.2  了

 

 カラスのクンセイ 拝