家政婦は三田ミタ | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

「アラ、まー、大旦那様・・・見ましたわヨ・・・」

「ヤ!一番まずい人に見られてしまったな・・・」

 

「大奥様、奥様!ワタクシ、今日限り、オヒマを頂きとーございます!!」

「まぁ、おいでになったばかりというのに・・・三田さん・・・お約束とちがうところでも

 ありましたでしょーか?すぐ改めますので、モー少しいてくださいましな・・・」

 

「ありがとうございます、奥様。ですが、ワタクシ、拝見しましたんですの

 ・・・そのー・・・大旦那様の・・・お姿とユーのでしょーか・・・?」

「マー、それでは、先日、七回忌を済ませた<タク>が、元の自分の書斎にでも

出たんですのね?そして・・・そして・・・あなたは・・・見える方なのですね??」

「えー・・・」

 

「それは残念でございますわ、三田さん。はじめのお約束にある通り<見えた場合>は

おやめいただくことにいたしましたんですの。そのままお勤め頂きますと、あとから、

熱を出す方、肺炎のようになる方、さまざまおいでになり、こちらも責任の取りようが

なくなってまいりました。」

 

「三田さん、少ないですが、ちょっと、時給、プラスさせていただきました。

これで勘弁してください。」

「あら、こんなにたくさん!ありがとうございます!!

それではワタクシこれで・・・」

 

「オイオイ、また人を死んだことにして、新しく雇ったお手伝いさん

やめさせただろ??」

「仕方ありませんでしょ?

どなたかが新人さんにセクハラを仕掛けるからですよ。

それに、なんですか?イー年をして、ご自分で

<お手伝いさん募集中>の新聞広告をお出しになって!!}

 

家政婦は三田ミタ   了

 

スイマセン 

いつもの自己満足的作品です。反省してます、

最後までお読みくださった方にあ、本当に感謝いたします。

 

 カラスのクンセイ 肺