地方紙のスタンスとは? | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

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スキャナーの取り込み方がへたくそですいません。

「北海道新幹線開業1周年」での記事であります。

記事の内容は「今更」といった内容デ、

・地元住民の方々のオハナシ

・これから生き残りをかけていくには「観光に力を入れて」などと書かれた文章・・・

 

どれもこれも今まで繰り返されてきたものばかり・・・

ちょっと目を引きましたのが、

「札幌ー倶知安が現在2時間、新幹線開通後は25分」という地元の方のオハナシ・・・

 

何か感じませんか?

そーです。在来線を高速化するんです!!

「おめ、ばかぢゃねーか!!新幹線と二重投資になるべ!!」

 

はい、はっきり言って、私は、自分は馬鹿だと思っています。

しかし、考えても見て下さい。

小樽周りが、室蘭、千歳線周りとの競争に敗れたのは、その営業距離の短さにも

かかわらず、勾配がきつくて、スピードが上がらず、時間がかかったからでしたね。

また、戦争を控えて、室蘭の重工業地帯、千歳の飛行隊が開隊したことも大きな

原因とは思いますが。

 

新幹線ができて、長万部ー倶知安ー小樽ー札幌では高速で移動できても、在来線に

乗り換えたら旧態然とした、おとぼけのんびり列車が走っていて、目的地に着くころには

日没はとうに過ぎて・・・となっているようでは、新幹線ができた意味は、私は、半減すると

思っています。

 

在来線を高規格化する・・・こいつは勇気がいることだと思います。

でも新幹線が完成したのちはぜひ必要でしょう。

効率を考えるなら、新幹線駅から、現在北海道を走っている、高速ディーゼル車を、

単行で走らせたっていいんです。

新幹線駅だけ早くついても全く魅力ない線区だと思いませんか。

 

皆さんは、それを口に出すのが恐ろしいのではありませんか?

 

勇気ある地方紙の交通部のご専門の方、旧来のアイディアに固執することなく、

ぜひ在来線のスピードアップの件も一度取り上げてみていただけませんか?

 

地方紙というものは、中央紙で考え付かない、自由な発想を記事に載せてもいいような

気がいたしましたので・・・

 

 

地方紙のスタンスとは?    了

 

今回も世迷いごとにお付き合いくださいましてありがとう存じます。

ただの寝言と聞き逃していただいても結構なのですが、新幹線と重複して、

傾いていく在来線を活性化させる材料がいつまでたっても出てこないことは

憂鬱になります。

 

 カラスのクンセイ 拝