私は、札幌の西のはずれ、手稲から美唄までJR通勤をしております。
出向ですので気楽な稼業・・・9:00か9:35に美唄に着いていればOK!
ですが、これを寝過ごすと、岩見沢以北は急に列車本数が少なくなり、美唄まで戻るのも大変です。
例えば砂川→美唄を急ぎで戻る場合ですと、タクシーを使わざるを得ず、「-¥3000」となります。
ですから実際は少し早起きして、手稲8:15発岩見沢行に乗り、岩見沢でSカムイ7号に乗り換えています。
すると、普通列車は、大体札幌からすわれて居眠りは20-30分ほどできますし、岩見沢で乗り換えれば、
残りの美唄までの10分間は立っていけばさすがに寝過ごしません。
****図:道内ポケット時刻表:基幹駅配布されるもので鉄道線のみ記載されています。
手札版(約Lサイズ130mmx90mm))で無料配布されています。平成28年3月26日改正***
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JR北海道には、「普通乗車券+特急券」の通勤(通学)定期券「かよエール」があるのですが
私は、先にご紹介しました通り「札幌ー岩見沢」を普通列車を使うことも多く、札幌から美唄まで特急定期券に
しますと莫大な出費になります。で、特急定期は岩見沢美唄のみにしております。
先の札幌から特急定期にするのとくらべ、20%程度違いが出ます。
欠点は急ぎの用事の時は特急券をその都度買う必要かあることですが、それも月に多くて5回、
約3000円余分に出費がかかる程度ですので、やはり、
札幌ー岩見沢を普通定期にしておいた方がアッ!トー的!!に安上がりかと思います。
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これから、オハナシさせて頂くことは、私の家の墓が岩見沢にありまして、
それにまつわるちょっとしたトラブルであります。
盆の中日もすぎ、墓参りはせずっとも様子くらいは見に行かんと・・・
と思い、1本早い特急(カムイ5号)に乗った時のことです。
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Sカムイの編成を少しご説明しておきますね・・・。
電車5輌の運転です〈785系:3M2T,789系2M3T)。
札幌 ← <①自②指(uシート)+車掌室③自④自⑤自> → 旭川
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岩見沢駅の跨線橋は一番旭川寄りにあるため、私は⑤号車の旭川側の
(特急車の両形式は1輌2枚扉)デッキに乗ってすぐ降りられるようにしておきました。
車内検札は当然、岩見沢ぎりぎりでやってきます。
で、案の定、上幌向(岩見沢の一つ札幌より)でやっと検札がきました。
「「見慣れないやつ?!・・・」」
「おはよございます。」
「おはようございます。」
「カラスさんでしたっけ?!」
「「あー、そーゆーことか!!
戦闘開始か?・・・
いや、多数乗客がおいでになるのに、私の名前を憶えていただいて光栄ですな。」
「いえ、チョット・・・恐れ入ります・・・乗車券、特急券を拝見させていただきたいのですが・・・」
「はい、どーぞ。」
といーながら、私は他に全く別の行動をとっていました。
「おや、かよエールではないのですね?以前は特急定期券だったように思いましたが・・・」
「まー、細かいとこまで良く調べたな。お前、オヤジの<式神#>だろう!?
今日特急に乗ったのは??アリ??・・・」
私は車掌の扮装をしていた、「父の式神?」を結界内でとらえたつもりでおりました。
先ほどから「別の行動」をとっていた、と申し上げたのは、
式神?を封じて雇手がだれか確認したかったのですが、
その前にうまく1か所蹴飛ばされていて(++権現の清めの御塩)で作った円の
一か所が蹴飛ばされて輪が切れていました
デッキには、式神の抜け殻である、マネキンのような、車掌の格好をした制服の上下が残っていましたが、
もう薄くなりかけていました。わずかの差で、本物の検札掛が入ってきて、
「これ、あなたの、いたずらですか?」と。
コ―言ったのにはわけがあって、「みえる人」と、「見えない人」がいるので、知らないふりをしていれば
それで済むことも多いのですと聞いておりましたから、
「これって?」
「あーいや・・・」
「運悪く見える人だった」車掌もそのまま引き返してゆきました。私の検札は忘れていきました。
岩見沢駅では、普通に乗降する人と、ぎょっとして乗り降りする人の数の差がこんなにあるのかと
少しビックリしました。
オヤジの墓前では、忘れたわけではないから心配しすぎて、こっちのオレの生活に
ダメ出ししないでくれないか!?などと
こっち側にちょっかいだすと、迷惑する人がいるからやめるよう説得して、その日の墓参は終わりました。
***<式神#>
陰陽師が使役する鬼神のことで、人心から起こる悪行や善行を見定める役を務めるもの。式の神 / 識の神
(しきのかみ)ともいい、文献によっては、式鬼(しき)、式鬼神と
「式」とは「用いる」の意味であり、使役することをあらわします。
<式神は何を見たか?・・・ちがうけど、コノタイトル何のパロディーかおわかりなる方スですね!!
皆様、墓参のご予定は? Ⅳ/FINAL:実家の墓参に父が・・・ 了
同じタイトルシリーズの売れ残りシリーズの4番目です。目的は、前回同様、来年どーすんだったんっだったかなーーーと結論をだせる暇がありませんでしたので、強引に載せました。
カラスのクンセイ 拝
