文が苦、古典乙Ⅰー②、枕草子4回目 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。


*原文
夏は夜。月のころはさらなり。
やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。
また、ただ、一つ、二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。
雨など降るもをかし。

*現代誤訳:責任は一切持ちません・・・
夏は夜にやっと何とか涼しくなった。
月が登る頃には汗も引いて肌もさらっとなった。

暗闇でもなお、蛍というヤツは一匹、二匹と飛んでくる、
赤外線暗視装置もつけていないのにおかしなやつらだ。
光っていれば銃撃の標的になるだろう・・・

雨降りのときも、この光を目印にして蛍を打ち抜く狙撃兵がいるとしたら
緊張のあまり俺達部隊の連中は気分がおかしくなるヤツが相当でるだろう。

集団的なんたらトカいう法制定ができたので、俺達の普通科連隊は
今A国と敵対しているチューキントーのB国領内のC砂漠のトーチカに
いるのだ・・・

          お先真っ暗のクサシ 了