◎単位平方キロメートル、小数点以下四捨五入
◎断:断層湖(地殻変動・火山活動によりできた湖)、
海:海跡湖(古代は海だった所が、川の上流や海岸に打ち寄せられる堆積物で囲まれた水域)
せ:せきとめ湖(災害、火山活動による多量の土砂、溶岩流により河川の流れが止められてできた湖)
①琵琶湖 (滋賀) :670、断
☆②霞ヶ浦 (茨城) :168、海
☆③サロマ湖(北海道) :152、海
④猪苗代湖(福島) :103、せ
☆⑤中海(島根・鳥取) : 86、海?
⑥屈斜路湖(北海道): 79.3、カルデラ湖:火山中央部にできた湖
☆⑦宍道湖 (島根) : 79.1、海?
⑧支笏湖(北海道) :: 78、カルデラ湖
⑨洞爺湖(北海道) : 71、カルデラ湖
☆⑩浜名湖 (静岡) : 65、海
1-10位を大雑把に分けますと、沿岸部の海跡湖(あるいは潟湖、星印)と、内陸の地殻変動→ずれにより水がたまったといわれている「琵琶湖」、また旧火山、死火山の火口が湖になったカルデラ湖などに分けられます。
そんで、さらに内陸の大きな湖の近くに高い山があることゆーとですねー
①琵琶湖 :古代の三重県の地殻変動で誕生、現在1200-1300m級の山々がある
④猪苗代湖::会津磐梯山は約1800m
⑥屈斜路湖:藻琴山の火口355m
⑧⑨支笏湖・洞爺湖:関係山岳、樽前山(1041m)、恵庭岳(1320m)、風不死岳(1100m)
上記のなかで、湖の近くいほど、独立峰で、標高が高い山があれば、過去に激しい地殻変動があったということですが・・・
地震が起きる可能性は、
*過去によく起きているからまた起きるだろう・・・十勝沖地震
*過去に起きていないので今度こそここは警戒すべき!!・・・今回の3・11東北地震(空白地帯型)
どちらも根拠があります。
さて、上で選んできた①④⑥⑧⑨の地域の中では、①は活断層の中にあり、⑧⑨はかすっています。
上の論拠から①は絶対おこり、他はおこらない!!なんてことは間違っても言えません。
これから、スキャンの技術が進むと、もっと「活断層上の日本の街」がふえるでしょー。
その時、お上がどのような、対応をとってくれるかが大事と思います。
最近見た地震特集では、各地方自治体が発行している、ハザードマップでは、大抵隣県の活断層まで書き込みがされています。自県のハザードマップの活断層より、隣県の活断層のほうが、自分たちのことでないにもかかわらず、長く書かれてある例が多かったようにみえました(番組名は勘弁してください)。
自県の活断層を過小評価しているのか、隣県より正確に何度もスキャンしているので、自信を持って小さく書けるのかは、私にはわかりませんでした。