東北へ ② | TEE official blog「人生楽笑」Powered by Ameba

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2014.2.10      7時

朝から、これでもかというくらいの大雪が。。。!
外のロケなんでどうやら中止になりそうだ。。。

ピアノにとっては 3年ぶりの里帰り。
でも、やっぱ天候には勝てないのか。。。

いや!! 俺達なら勝てる。
雪よ降るなら降れ!!俺達は奏でるぜ~


人、、、来てくれるかな~。。




10時

撮影は予定通り決行。
港でのロケを終えてロケバスに戻る。
外の大雪とは裏腹に、
海は三年前の震災時、TVで見ていたあの大荒れの海からは想像出来ないほど穏やかな景色だった。
この海があんな風に。。
この辺はみんな流されたんだろう。
確かあの日も雪だった。
こんな寒さの中、大変な思いをしたんだろう。 
波は何処まできたんだろう。
雪で解らないけど、この下もまだがれきなのかな。。

そんなことを感じながら港を歩いた。
でも、確かな事は この町は前を向いているという事だった。
新しい仮設住宅。
建設中の家。
新しく港を覆い尽くす漁船の数々。
人って強いな。 ほんとに強い。。

「今はきっとしんどいと思います。でも未来を信じて続ければ 必ずこの場所の未来は明るいんだ。
自分の町がそれを証明してます。
だから、あきらめないでください!」     この言葉をLIVEの最後の曲の前に言おう。 そう強く思った

16時
live スタート。
こんな大雪の中、果たして人は集るんだろうか。。
朝からのみんなの心配をよそに、体育館前には長蛇の列。
用意してたパイプ椅子が倍になるほど沢山の人が集ってくれた
自分の家の雪かきもあるだろうに、本当に足を運んでくれた事が嬉しくて仕方なかった。

スタッフはその時点ですでに泣きそうだったw
でも、それは気持ちが入ってる証拠!! 
俺も気合い入れて、いざ アコースティックLIVEへ。



1ずっと 
2Baby I Love U
3With you ~ぬくもり~
4ふるさと
5 imagine
6 Don’t cry Hiroshima

中々こういったスローな曲だけをやるという事がないんで異様な緊張感はあったものの、
体育館に集ってくれたみんなのぬくもりが少しずつ場を和ましてくれた。

ピアノもほんとよく最後までもってくれた!とゆうか 明日からまた修理に出されると思えないくらいの素敵な音色を奏でてくれた。
4曲目の「ふるさと」はピアノの持ち主でもある堀内さんの息子 がくと君のピアノ演奏にあわせ、集ったみんなとの合唱 ! めっちゃよかったぜ~~~~がくと~~^^☆


涙を流すおばあちゃん、 元気になったと声をかけてくれた子供、音に乗って揺れてくれた町の人。

いい感じで音楽で一つになれた体育館。 正直元気をもらったのはこっちの方だった。

本当に

最高な現場だった☆

最後に、全てが終わりこの機会をくれたプロデューサーと抱きあった。
さすがにこの時はさすがにうるっと。。。w


「今日は、3年前 絶望の中避難所になっていたこの場所で、 みんなの笑顔が見れたのは凄く嬉かった。
今度はもっと大きな笑顔作れるように、自分を磨いてまたこの場所へ戻ります。

だから、みんなも お元気で!
自分に出来る事があれば、いつでも呼んでください☆ 呼ばれてなくても自分から行きますが☆
そう思えるほど力のある町、優しい町でした。

今日はありがとう^^  

また 必ず会いましょう☆


Tee



 AM 1時
ただいま。

おやすみ。