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コーチングの研修受講後、部下の士気・能力を高めるための話し方や、部下が自主的に仕事のスキルアップに取り組むような気づきを与えられるように考えながら部下とのコミュニケーションを実践しています。
ところが時間が経過するとまた以前の自分にもどってしまっているように感じます。
コーチングのアドバイザーが近くにいて自分の言動に対してフィードバックしてくれるらけでもないので、どうしても自己流になりがちです。
どのくらいできているのかも分からず自信がありません。
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二日前の説明の続きです。
さて、企業での研修や教育プログラムや教育環境は、どうしても制限があります。
これは、大手であれ、中小企業であれ、必ずあるものです。
それを前提として考えて行く必要があります。
まず、自分の教育責任者は自分自身であり、自分を成長させるのは会社のためとか会社から指示されたからとか任命されているから、といった理由で他人のせいにしないことです。
つまり、「あなた自身があなたの責任の下で自分自身の確固たる考え方を持っている必要があります。
これからの時代、一人一人の社員が自立した意識・考え方・行動・リーダーなどが求められます。
「会社に・・」という言葉そのものが、会社に責任を預けてしまっている考え方でもあります。
厳しい言い方かもしれませんが、心の中で依存的なものがあると、あなたの部下に対するコーチングでも表われてしまします。
会社が何をあなたに求めているのか、何を期待しているのか、本当の意味でそれを理解して、少ない機会をどうするのか、やり方や選択肢は見つけようとすればいくらでもあるものです。
自立した社員には、様々な能力が必要となります。
リーダーという立場では、リーダーシップという言葉などに代表される訳ですが、その言葉の何倍も濃い内容が含められています。
たとえ少ない機会しか与えられなかったとしても、それをどのように使うか、どのように活用するか、それらを考えて決めて実践するのは、リーダーとしての「あなた」に委ねられているわけなんですね。
逆に、部下がこう言ったとしたら、こんな場面だったらどうですか?
「リーダー、私は十分な研修を受けていないので、こんな仕事は無理です。できっこありません」と、部下が言ってきたら、あなたは、あなただったら、どう言いますか?どのような対応を考えますか?そして、どうしますか?
現場のリーダーであるあなたの苦労は言葉以上にプレッシャーや業務の困難さなど様々でしょう。
けれど、それをどのように克服し、乗り越えるのかは、会社が与えたり決めたりするものではなく、あなた自身が創り出すものなのです。
ある意味、社長よりも凄かったりもするわけなんです。
実際、どこへ行っても、どんな研修を受けたとして、入り口程度だと言えます。
人間は考える葦である、そう、棒の切れっ端を「なんだ、ただの棒きれだ」と捨てるのも自由、「何かに使えそうだ」と考えるのも自由なんです。
さて、今日も長くなったので、二日後に続きを。