「私は、人生の岐路に立った時、
いつも困難なほうの道を選んできた。」
芸術家で今は亡き「岡本太郎」氏の名言です。
不動産業界は、今低迷期を迎えています・・・。
ゼファー
ハウジング大興
三平建設
多田建設
アーバンコーポレイション
セボン
創建ホームズ
・・・・・・・・・
バタバタと大型倒産が続いています。
超冷え切った不動産業界。
不動産市況の低迷により、業者は元より
一般のお客様(エンドユーザー)も今は買って良いのか?
と悩みに悩み、購入をためらっています。
営業をしている私にとっても正直辛い・・・ヽ(;´Д`)ノ
今まで買ってくれた業者が全く買わない・・・
と言うより金融機関が融資してくれないケースも(笑)
エンドユーザーもどうも食いつきが悪い。
ス●看板貼っても全く反響が無い・・・。
チラシやポスティングも反響が無い・・・。
HPからの反響も少ない・・・。
だからといって決まらない理由にはしたくない!
言い訳はしたくない!
市況が悪く業界が冷え切ってるから決まらない?
私は特に毎月の契約本数は
市況が冷え切ってからも変わっていませんが・・・(笑)
冷え切っている分だけ仕事量(時間)を増やしてカバーしています。
良い物件が無いから決まらない?
誰もが飛びつくような良い物件だったら誰でも売れるでしょ(笑)
営業なんていりません。
私のエリアではレインズに掲載されている物件が
毎月整理すると半数近くが決まっています。
つまり、どこかの会社の誰かが決めているわけです。
営業とは、
お客様がどうしようか迷っている
悩ましい物件を買わせる(言い方は悪いですが)
のが仕事です。
レインズ等で出回っている物件は決まらないなんてただの言い訳です。
話は脱線しますが、最近終わった北京オリンピック。
スポーツは平等です。
金メダルを取るためのハンデなどありません。
例えば・・・
記憶に新しい!?
長野オリンピックのクロスカントリー。
男子15キロクラシカルで、ケニアから出場したフィリップ・ボイド。
最下位ながら見事に完走したボイドを、
金メダルを取ったノルウェーのダーリが温かく出迎え健闘をたたえる。
ケニアと言ったら雪などないだろうに・・・。
でも雪のない地方から出場する選手に特別扱いなど無い。
私は雪のない国の出身だから勝てません・・・
これはスポーツの世界ではただの言い訳になってしまう。
今回の北京オリンピック競泳200mバタフライで銅メダルを取った松田丈志は、屋根がなくビニールハウスで囲った屋外プールで練習を重ねたそうだ。
冬は気温10度を下回り、父兄のカンパで天井をビニールで覆った。
「ビニールハウスのヒーロー」とも言われているらしい。
「(練習するには)あまりいい環境ではなかったかもしれないが、多くの人が助けてくれた。メダルは応援してくれた人々のおかげ」
私は練習する環境が良くないからメダルは取れない・・・
これもスポーツの世界ではただの言い訳になってしまう。
市況が悪く業界が冷え切ってるから決まらない。
これも営業マンのただの言い訳。
こんな言い訳はしたくない。
そして、もうひとつ!
値引きに頼った営業はしたくない!
1本120円の缶コーヒーを
1本60円で売るのなんて誰でも売れる。
そんなのは営業ではない。
(購入するお客様からしたら良いことですが・・・笑
また、企業努力としても良いことですね・・・笑)
営業とは、如何に会社に利益をもたらすかが重要。
仲介手数料の値引きを大々的にアピールしている会社と
お客様がバッティングした時、
キッチリと正規の手数料をもらい
契約した時の喜びといったらたまりません(笑)
「うちは値引きはしません。
キッチリ正規の手数料を下さい。」
正規の手数料をもらい、お客様も大満足。
実際には、2倍の仲介手数料を払っているのに
お客様が満足してくれるなんて営業冥利に尽きます。
会社良し!
お客良し!
です(^o^)
最終的にはお客様はお金では会社を選ばない。
最終的にはお客様はお金では営業マンを選ばない。
「私は、人生の岐路に立った時、
いつも困難なほうの道を選んできた。」
値引きに頼る営業より、
困難な正規の手数料をもらう営業。
最終的には自分の力となって返ってきますね!
困難な道は自分を成長させます。
来月もガンガン行きます(笑)
