業界のルール | 不動産営業マンの業務日報

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大工~現場監督~ハウスメーカーの営業を経て、20代後半には会社経営に失敗。今現在は不動産会社役員として主に売買仲介の営業に日々奮闘中!
保有資格は、宅地建物取引主任者・2級建築士・損害保険代理店資格。

先だっての大雪の日。

弊社の女性スタッフがあるお客様を案内した。


あの雪の中、自宅まで迎えに行き新築戸建を2現場ほど案内。


ところが翌週、その物件の売主に直に案内を依頼したらしい。

売主業者の営業さんは、お客様から何も聞いていなければ、うちが一度案内をしたことすら当然ですが知りません。


どうやら、ネットで売主を調べ、仲介手数料を払わないで済まそうと企んだらしい。

(そもそも仲介手数料を払わないから得だという考えすら私には理解できないし、そんな基準で売主に直に行くのかと思うと、そもそも根本的な家の探し方が間違っているように思う)


当然ですが、事実を知った売主はそのお客様の購入を断ります。

仲介業者さんを通してくださいと・・・。


このように、仲介業者を超えて直に売主に行ったところで、一般的には断られるケースがほとんどです。

分譲業者は我々のような仲介業者からの用地の情報を求めています。

こんなことをしたら

「あの売主(業者)にはもう情報を流さない!」

と、仲介業者は二度と貴重な用地の情報を流さないでしょう。


つまり、用地の仕入れに支障をきたしてしまいます。


また、

「あの売主(業者)の物件はもう売ってやらない!」

と、なるでしょう。


こうなったら販売にまで支障をきたしてしまいます。



このようなことをするお客様を私は仲介しません。

気持ちの良い仕事が出来ないからです。


弊社、女性スタッフもカンカンです(笑)

「もう二度と案内もしないし、良い物件あっても教えてあげない!」

即刻顧客リストからも抹消。


「あの物件買いたいのですが・・・」

すぐにお客様から電話。

売主に言われたのでしょう・・・。


「あの物件はもう他のお客様で契約予定です!」


それで良し(≧▽≦)


ルールを無視するお客様には不動産業界のルールをきちんと教えてあげましょう。


このようなお客様・・・

最終的には一番損をするのは自分自身だと思うのですが・・・。



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