接道していない敷地 | 不動産営業マンの業務日報

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大工~現場監督~ハウスメーカーの営業を経て、20代後半には会社経営に失敗。今現在は不動産会社役員として主に売買仲介の営業に日々奮闘中!
保有資格は、宅地建物取引主任者・2級建築士・損害保険代理店資格。

再生節さん!

お電話ありがとうございました。

買ってくださいΣ(゚д゚;)


上級監視員さん!

ご丁寧にお名刺のご郵送ありがとうございました。


さて、最近あった出来事です。


建売にする予定の敷地の境界立会いの時の出来事・・・。


公図を見ると・・・

隣の人の敷地と公道の間に変な筆が一筆入っています。



(((;゜д゜))))))ガクガクブルブル

↑こんな感じ↑


その敷地は他人所有。

所有者を調べると法人名義。

その法人は倒産したらしく今はない。


隣地の所有者の奥様にお話してみた・・・。


「こちら(公図を見せて)に他人所有の敷地があるのご存知でしたか?」

「えっ・・・。知りませんが・・・。」

「この状態では道路に接していない敷地と言うことになってるんですよ。失礼ですが、建築確認はどのように取ったのでしょうか・・・?」

「いや・・・うちは中古でこの家買ったので・・・。」

「中古?」

「はい。元々賃貸でこの家を借りていてそのまま買ったんです。」

「失礼ですが買ったのはいつぐらいですか?」

「まだ1年・・・1年半くらいですかねぇ・・・。」

「その時に仲介された業者さんからはこの敷地について特に何も説明は受けてないのですか?」

「いや・・・特には・・・そんな話は・・・」

「重要事項説明書はお持ちですか?」

「いや・・・記憶にあるのは・・・なんか手付け払ってその後に残りの代金払って・・・etc」

「失礼ですが、買われた時は住宅ローンはご利用になられましたか?」

「いえ。現金で買いました。」

「だからですね・・・。奥さん!この家は道路に接していない敷地になってます。だから再建築できませんよ。住宅ローンを利用して購入しようとしていたら銀行さんも融資してくれなかった物件です。」


「ええ~~~!!!」


「どちらの業者さんが仲介したんですか?」

「都内の・・・なんて言ったかなぁ・・・。」

「言い方悪く言うと、奥さんが現金じゃなかったら売買できなかった物件です。この話の説明が業者さんからなかったとしたら重要事項説明義務違反です。再建築できない物件を買わされちゃったんですよ。」

「ヽ(;´Д`)ノ・・・・・。主人が帰ったら話してみます。」




(((( ;°Д°))))

まだ、こんな業者さんいるんですね・・・。




※敷地の接道義務
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