やはり嬉しかったですよね。
学費のこともあるし、
ムリに行かなくてもいいって
思っていたけれど、
娘が自分から
行ってみたいと
思ってくれたことが
うれしかったです。
まあ、続くかどうかは
別の話ですが。
(フラグ立ったwww)
そして、
これは私にとっても
ものすごい希望でした。
たった一年前まで、
こんな未来がくるなんて
思ってもいなかったし、
当時の私には、
「義務教育で
出席すらできないなんて
もう人生詰んだ、
絶対こんなんじゃダメだ」
と悲観することしか
できなかったけれど、
実際はこうなった。
学校に行っておらず、
勉強もできないしやらない、
面接でほぼ何も喋らない、
なのに、
推薦で高校入学が決まった
しかも学年で一番に
進路決まったとか、
どう考えたって
今までの私の常識では
ありえなかったこと!
やっぱり、
今って
私の想像できる常識なんて
はるかに超えた
可能性がいっぱいあるんだ、って、
このとき確信しました。
私にはやっぱり、
具体的に
どういうルートがあるのかは
わからないけど、
きっと、
この子には
この子が最高にうまくいく
大丈夫な人生ってあるんだ。
それは多分、
私の今まで美徳としてきた、
勤勉さとか真面目さとは
違うものだろう。
この子は多分、
毎日決まった時間に
遅刻せずに会社に通って
臨機応変に仕事をこなすとか、
迅速さがもとめられるような
職に就くとか、
そういうことはできないだろうし、
そういう適性はない。
でも、
そのかわり、
この子にできることって
きっとあるんだろう。
私自身は、
若干学業はできたかも
しれないけど、
これといった才もなくて、
真面目に学校にかよって、
真面目に?会社に通って、
礼儀正しく、誠意をもって
勤勉に働くことしか
できなかったけど、
この子はきっと
私よりもずっと
おもしろい生き方を
選べるんだろうな。
そんなことを、
目の当たりにした夏でした。
私が選べなかった人生を
この子が生きてくれてる。
心からそう思いました。
ここへ続くよ。