すべての打ち合わせは、一応終わってるんですが、打ち合わせ漏れしてないか
どうかの確認と、家を建てる大垣市が、太陽光の補助金を急遽始めたそうで、
その申請書類やなんかを、持ってきてくれました。
あたしはあたしで、聞きたいことがありまして。
1).固定資産税について
2).アパート退去時の、トラブル防止について
固定資産税について、先日もっこ母から、電話がかかってきたんですよ。
母「外構は、全部完成させてから、引き渡しになるの?」
も「うん、その予定。なんで?」
母「固定資産税を決めるのに、住み始めてから、役所の人が査定にくるやろ?
その時に、外構が出来上がってると、固定資産税も上がるんだって」
も「Σまじでっ!?」
母「うん。だから、査定が終わってから、外構やって貰った方がいいよ」
と、言われたんですよ。
固定資産税は、ただでさえ、査定に来る人次第で金額が決まるって言うし、
値段が上がるような要素はなるべく削りたい。
それなら、査定が終わってから外構をやって貰えるように、お願いできるのかどうか、
聞いてみました。
も「・・・・って聞いたんですけど、可能ですか?」
オ「あー・・。それ、たまに聞くんですけど、固定資産税に外構は、関係ありませんよ?」
も「Σえ、そうなんですか?!」
オ「ええ。外構がやってあって、金額が上がる可能性があるとすれば、カーポート。
ただ、建築基準法で、壁が3方を囲んでると、それはもう建築物扱いになるんです。
なので、僕らも建築基準法にのっとって建てるんですが、もっこさんの家の場合、
屋根だけですので、問題ないと思います」
も「そうなんだ~・・・・でも、ただでさえ、固定資産税の金額は、
査定に来た役人次第だって言うし・・・・」
オ「(ヾノ・∀・`)ナイナイ」
も「・・・・・・え?」
オ「それはないですw」
も「Σええっそうなんですかっ!!?だって、誰に聞いてもそう言うし・・・」
オ「これは、市役所に電話していただければ、はっきりすることなんですが・・・」
オカダさん曰く、市町村によって金額は違うそうなんですが、
建坪によって金額がちゃんと決まってるんだそうです。
だから、査定に来た役人次第ということは、ないのだそう。
ちなみに、じゃあ、その建坪と金額の一覧表を見せてくれとか、うちは建坪○坪なんだけど、
いくらになる?と聞いても、教えてくれないんだそうです。
なんで教えてくれないのかは、不明。
そういうところを不透明にしてるから、「固定資産税の金額は、査定に来た人次第」
なんていう、都市伝説が生まれたんだろうなぁ・・・と話していました。
で、後日、実際に大垣市役所に、電話で問い合わせてみました。
結果から言うと、査定をするのに、国が定めた点数があるそうで、その点数表に
照らし合わせて査定をしていき、金額を決めるんだそうです。
その点数は、柱の材質や工法、平米数やどんなシステムを導入してるのかなどなど、
細かく分かれてるんだそう。
「査定に来た人の胸ひとつで、金額が決まる」ということは、だから、ないんだそうです。
ずっと、「国に納める税金なのに、来た人次第で金額が決まるって、どういうこと!?
基準くらい作れよ!!」と、腹立たしく思ってたので、ホッとしましたww
冷静に考えれば、そんな賄賂が横行しそうなシステム、野放しにされる訳ないんですよね.。
まぁ、それくらいまことしやかに「来た人次第」という噂が流れてたということですよ。うん。
「来た人次第」以外の、金額の決め方って聞いたことなかったしなぁ。
その国が定めた点数表とやらは、閲覧するか、資料を貰えたりはしないのか?
と聞いたところ、資産評価システム研究センターという財団法人のホームページ上で
公開されているそうで、もしそこで見られなければ、書籍を購入するしかないと言われました。
早速見てみたんですが、その点数表らしき資料は、見当たりませんでした。
でも、固定資産税について、詳しく解説してる資料があり、それはそれで参考になりました。
「固定資産税ってなんぞや!?」と思われてる方は、覗いてみてください。
話は戻りまして。
アパート退去時のトラブルについては、最近はめっきり減ったそうです。
昔はかなり多かったらしいですが、最近は情報も簡単に手に入るし、
もし追い銭取られても、後から取り返すこともできるし、仲介業者に至っては
信用問題になるので、よっぽど下手なことはしないんだそうです。
オ「でも、僕は学生時代、追い銭取られましたけどね~w」
も「え?!それはまたなんで」
オ「壁に穴あけちゃいまして・・」
そりゃ取られるわwwww
電動ドリルでビスを打って、棚を取り付けたんだそうですww
自由過ぎだろうwwwww
と、3人でキャッキャ言いながら話してたら、ふとオカダさんが表情を曇らせて、切り出しました。
オ「実は、ひとつ気にかかることがありまして・・」
も「なんですか?何かあったんですか?」
オ「ええ・・。実は、1件クレームが入ってまして。こちらに落ち度がある話なので、
もっこさん達には大変申し訳ないんですが・・」
着工直後の、地盤改良工事の時のこと。
うちは柱状改良だったので、ボーリング機など、重機が入りました。
重機を入れる際、どうやらその、重機を積んだ積載車で、一時的に道を塞いでしまったらしく。
うちが買った分譲地は、うちを入れて10軒ちょっとくらいの、小規模の分譲地で、
うちが買った土地の前の道が、その分譲地の入口にあたるんですよ。
この入口以外に、出入りできる道路はなく(つまり、分譲地は袋小路になってる)、
その入り口を重機が塞いだと言うことは、家への帰路を塞がれたということ。
その住人の方の怒りもごもっともなんですが、重機で塞いで、作業員がまったくいなかったとか、
作業に入ってて動かせない状態だった、ということではなかったそうで、
ひと言「どけ!」と言ってくれれば、どかせられた状態だったんだそうです。
にもかかわらず、その住人の方(女性)は、現場作業員には文句を言わず、
会社に電話して、物凄い剣幕でクレームをつけたんだとか。
しかも、そのクレーム電話を受けたのが、せっちゃん(うちの担当コーディネーターで、
しっかり者のかわいらしい女性。ミヤネで揉めたとき、うちの味方になってくれた)だったそうで、
なんかもう・・色々ごめん、せっちゃん・・という気持ちになりました(´・ω・`)
オ「本当に、うちの配慮が足りなくて起きたことですので、悪いのはうちが100%悪いんですが、
その場にいる作業員とか、責任者にクレームつけるんじゃなく、その状況で、会社に直接
クレーム入れてきたというのが、ちょっと今後、気をつけた方がいい人物かと思いまして・・」
も「そういうことでは、あまりクレームは入らないんですか?」
オ「度重なって、ということならありますが、今回みたいに、
一時的に塞いでしまってというケースでは、珍しいですね」
も「そうなんだ・・。で、謝罪は行っていただけました?」
オ「ええ、それはもう。現場監督と、作業責任者とで、説明と謝罪に行かせていただいてます」
も「そうですか、ありがとうございます。ちなみに、どのお宅の方です?」
オ「それが、今情報を集めてる所で、まだ把握し切れてないんですが、
恐らく右奥のお宅の方だそうです」
も「右奥っていうと・・・・」
ヤ「地鎮祭の挨拶回りの時、いなかったお宅だね」
オ「そうなんですよ。どうも留守がちなお宅だそうで、謝罪に行った時も、
中々ご在宅じゃなくて、何回か足を運んだそうです」
普段あまりいないお宅なのに、重機搬入の日に限って早く帰ってきちゃったのか・・・・。
なんて間の悪い・・_| ̄|○
地鎮祭後、留守だったお宅にも、改めて挨拶に行って貰ってるんですが、その時にも
どうやら留守だったようで、ご挨拶の手紙だけポストに入れたとのこと。
あー・・事前の挨拶もしっかりできてなくて、クレーマーっぽい感じの人となると・・・・
一度きちんと挨拶行った方がいいかもなぁ。
も「じゃあ、うちもご挨拶に行くかね?」
ヤ「Σええ?行くの?Aホームさんが行ったんだから、いいんじゃないの?」
も「えーだって、その状況で現場作業員じゃなくて、会社にクレーム入れるんだから、
相当だと思うよ?あたしでもしないよ?(←クレーマーの自覚ありw)
挨拶行っといた方が、今後のご近所づきあいの為にもいいと思うよ?」
ヤ「えー・・・だって、うちが直接悪いんじゃないじゃん」
も「でも、うちが発注してる工事じゃん。オカダさんはどう思います?」
オ「僕は、行っといた方がいいと思います。中には、後々になって『建築屋だけで
施主こなかったけど、どういうことだ!?』って言われる方も見えるんで」
も「ほら。ちょっとした手土産でも持ってさぁ」
ヤ「Σ手土産持ってくの!?」
も「そりゃあ、謝罪がてらのご挨拶にいくのに、手ぶらって訳にもいくまいよ」
ヤ「えー・・・・・そんなん、なんかおかしくない?」
ヤギ曰く。
重機が入口を塞いだことで、迷惑をかけたということなら、
それはすべての家に言えること。
手土産持って挨拶に行くというのなら、すべての家に行くべき。
クレームつけたからって、そのお宅にだけ、手土産持って挨拶に行くとなると、
ゴネ得にさせるみたいで、なんか嫌だし、そういう人相手に、
あんまり下出に出たくもない。
だから、普通の態度でいいと思う。
ははぁぁ・・・・一理ある。
そう言われてみれば・・・・・そうか。
と、あたしもオカダさんも納得。
そこで、そのクレーム付けた人が、他のご近所の人に「あそこの家の人、挨拶来た?
うち、手土産持ってきたよ」って言ったりしたら、近所の人は気持ち良くはないだろうし、
「うちは!?」って思う人も、中にはいるかもしれない。
3人であーだこーだ話し合った結果、6/23の上棟の時に、また重機入れる予定なので、
その前に近所に挨拶に回る予定だから、それまで様子を見ましょう。
ってことで落ち着きました。
ちなみに、たまたま電話があったヤギ父に、この話をしたところ。
父「ワシも会社で、クレーム受けたことあってな。どうせならと思って、近隣一帯の方に、
粗品配って回ったんやわ。そしたらその、クレーム付けた人から、『クレーム付けたのは
うちなのに、なんで他の家にまで粗品配るんやっ!?うちだけでいいやろっ!!』
って、またクレームが入ってなぁ・・」
エエェェェエエェェエェェェエ(´Д`;)メンドクセ
そんな話聞いたら、もう、なんにも身動き取れないよ、パパ。|ω・`)コソ
結局えー・・・と思うようなクレームを付ける人は、こっちがどういう対応をしようと、
どうしたってクレームを付けるってことなんでしょうか。
・・・あれだな。
キリストの、「神のものは神に、カエサルのものはカエサルに返しなさい」みたいな、
うまいこと言わないとダメなんだろうな。(キリストが二者択一で答えてたら、どっちに転んでも
足を掬われるところだったが、うまいこと言ったので、難を逃れた的な言葉。『笑う大天使』(川原泉著)より)
引っ越したらいずれ、多かれ少なかれ、ご近所トラブルはあるだろうなとは思ってたけど、
まさかこんなに早く遭遇するとはww
そのクレーム付けた人が、たまたまその日、物凄い機嫌が悪くて・・・とかだったらいいなぁ。
とか思ってたら、先ほどまた、オカダさんからメールが来まして、
クレームを付けたお宅が特定されました。
どうやら情報が錯綜していたようおで、右奥のお宅ではなく、うちから1軒と
道を挟んだ斜向かいのお宅なんだそう。
も「ん!?あの家、地鎮祭の時、挨拶行ったよね!?
ほらあの、ポーチがかわいらしい感じの・・」
ヤ「あー、2世帯の。行った行った」
も「奥さんと子供さんが出て見えて・・・感じ良かったと思うけど・・・」
ヤ「そうだね。でも、クレーム付けたのがあの奥さんだったのか、
親世帯の奥さんだったのか、解らんしね」
も「そっかー。そうだよね・・・。
・・・つか、じゃあもう、ちゃんと事前の挨拶もできてるんだし、いんじゃね?」
ヤ「そうだね。とりあえず、様子見だね」
ってことで、再度落ち着きました。(;´∀`)ゞフイー
明日、現場を見に行ってきます。
もし、顔を見かけて、話す機会があったら、軽くひとこと謝っておこうかな。
文中に出てきたキリストの言葉は、↓から得た知識。
クリスチャンじゃありませんよー。
川原泉さんが大好きなのです。
- 笑う大天使(ミカエル) (第1巻) (白泉社文庫)/川原 泉

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川原泉さん、いいよね!という方は、↓ぽちっとな。
甲子園のとか、フィギュアスケートのとか、ワイナリーのとか、秋吉田藩のとかも好き。