
とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子さん)が静かに語り出す。
「わたしの娘が死にました。
警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」
教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……
編集はされているけれど、時間として30分は教壇に立ち続けていましたよ
しかももう後半はクラスのみんなは騒然としてパニック状態に……
それもそのはず、自分の娘を殺したであろうAとBの牛乳にHIV感染者の血液を入れたというのだから……
ちなみに森口先生=松たか子さんの娘は、なんと芦田愛菜ちゃんがやってましたよ
女子生徒の中には橋本愛ちゃん、今では表で見られなくなった能年玲奈ちゃん、今、ちょっと話題になっている三吉彩花ちゃんがいました
他には岡田将生君に、木村佳乃さん、高橋努君、新井浩文君も出演してましたね
とにかく森口先生は、復讐の種をばらまき学校を去っていきます。
その後のクラスはいじめの嵐が吹き荒れて、それすらも森口先生の思惑通りで……
がいじめはあっさり、いじめられている側の大胆な行動で終結してしまいますが。
とにかく、ところどころのスローな風景や音楽が何とも言えなさを物語りますね。
こういう映像、今、なかなか観ないなーとか思いましたよ。
しかもAKB48のriverが流れていたりして、時代を感じましたね
芦田愛菜ちゃんもかなり小さかったですし……
とにかく森口先生の復讐は後からじわじわとそして徐々に追い詰めていきますね。
それが何とも言えなくて、見入っちゃいました
しかも血の流出が意外と多く、過激なシーンもわりとあってビックリでした
アイアムアヒーローの時も思ったけれど、よくこれ当時観れたなと自分で自分に思っちゃいましたね
そして、暗黒女子と同じくらいイヤミスでした
で思い出しました。
確か、小説はもっと中途半端というか衝撃的な瞬間で終わっていたけれど、映画はまだ先があってから終わったんだなと。
突然、時間が巻き戻すところは何とも言えない気持ちになるというか、想像だけどその先を映像化する勇気は凄いなとなりましたね。
ラストの松たか子さんの表情もなかなかでした
これを観ると、美食探偵の給食はまだかわいいもんだなと思いましたよ
