僕は
呼ばれればすぐに駆けつけます!
それが何時であろうと!
これは、先日から開始した
小学校5年生でも分かる単純明快経営塾
でのヒトコマ
自社の強みを見つけるワークで
1人の受講者の方が出した強み
僕は呼ばれればすぐに駆けつけます
それが何時であろうと!
さらには
24時間でも動こうかと
こんなことを言っていた
彼の仕事は建築関係
当然元請けさんがいて
その下に下請けさんがいて
彼の立ち位置は
その下請けさんの更に下請け
ようは、孫請け仕事
彼はまだ年齢も若く
がむしゃら感がにじみ出ている
だから、イッパイ仕事をもらいたがっている
その気持ちは
痛いほど分かる

そして彼の
純粋な気持ちもよく分かる

でも

君に仕事を出してくれている人は
君のそんな気持ちまで
くみ取ってはくれんよ

「ごめん
今回は予算が少なくてこれだけしかないんじゃけど
請けてくれんかの~~」
「分かりました!何とかします
」
「おっ
そうか!助かるわ~~
絶対に次回は
儲けさせられる仕事を
最優先で回すけぇの
」元請けさんと下請けさんの
よくある会話
この話の結末って
どうなるか知っていますか


儲けられる仕事なんて
こんな元請けの下に付いていると
一生かかっても
回って来んのが実情です!
それはなぜか


それは・・・
その下請けさんを
安くてもやる業者
という位置づけで
見ているからです!
だから今勉強に来ている彼の
僕は呼ばれればすぐに駆けつけます
それが何時であろうと!
この売り込みトークは
元請けから見ると
困った時の便利な業者
という見方になるんです

じゃ、なんで
こんな立ち位置になるのかというと・・・
自らの力で
仕事をとってくる能力が無いから
仕事を持って来てくれる人の
良いなりにしかなれないんです!
だから独立して
自分の会社を持っているようには見えるけど
内情は
その仕事をくれる会社の
奴隷状態になっているんです

誰の奴隷にもなりたくなくて
独立したんじゃないん

いつまでこんな
こめつきバッタのように
頭下げまくっとるんかね

今回の塾生の中には
彼以外にも
印刷関係の仕事をしている方がいたけど
彼も、会社の売上の70%も占める
大きな取引先がいる
彼なんかも
前出の彼と同じで
その70%の取引先から
もしのもし、見切られるようなことがあったら
一瞬で飛んでしまうじゃろうね

ということは
この印刷関係の彼も
その70%も仕事をくれとる会社の
奴隷状態になっている

中小零細弱小家業の社長さん
それでええんか

会社が小さいからといって
虫けらのような扱いされて
悔しゅうないんか

いつまで
仕事をもらう
そういうスタンスで生きていくん

悔しいんなら
ちゃんと勉強して
自分の力で仕事とってこようや
なんなら、自力で仕事取ってきて
今の元請けの奴らを
下請けで使ったろうや!
その為には
勉強するしかないよ!
仕事はもらうんじゃなく
自分で作り出すもんじゃけぇね!
ほんじゃまた
