先日のお悩み相談者は
アネゴ肌の経営者の方じゃった。
彼女は、美容関係の仕事をしている
そんな彼女も
まだ起業したての頃は
自分一人でやっていたので
ある程度自由もきき
自分の『想い』で経営できていた。

だから順調に売上も伸びていき
1人で回すのにも無理がきはじめていた
そんな時には
人を使って
もっと大きくしていきたい

というオーラが
体から滲み出ているんでしょうね
タイミングよく
そういう人と巡り会う。
そして、その巡り会った人が
「今人生うまく行ってないんですよ・・・
」なんてネガティブなことを言うもんだから
そんなセリフを聞いて
アネゴ肌がウズウズとしてくる
「よし!わかった!うちに来んちゃい
」ちょうど人も探してたし
うちででっかい夢をつかもうや
」こんな感じで
こういうタイプは
大きな夢を語らせたらピカイチ!
ただ・・・
いかんせ・・・
数字が読めてない!

感覚経営はできても
数字経営はできない

一人経営で順調に伸ばしている時は
経費もそんなにかかっていなかから
そんなに売上を気にしなくてもやっていけた。
でも、アネゴ肌全開で
1人の人間の人生の面倒を見始めたら
一挙に、20万近い人件費という
経費がのしかかってくる

今までは、自分の『想い』を大事に
着実に売り上げを伸ばしていたけど
今では、支払いの方が先になっているから
払い優先で仕事をしないといけなくなっている

そんな状態で、わしのところへ来て
どうしましょう・・・

そんなの、わしに相談するまでもなく
答えは1つしかない

人を使える力量が
なかったんじゃけ
スタッフには
辞めてもらうしかない
でも、彼女の言い分は
「でも、頑張ってやってくれているんです・・・だから、なんとかしてあげたいんです
」でた

なんの根拠もない
ボランティア精神!
ボランティアとは・・・
それをする人に
余裕
があって初めてできるもの
今の会社の状態がキュウキュウなのに
どこをむいて
そんなぬるいことを言っているのか

「心配せんでも、そのスタッフの人はあなたの会社をやめればやめたで
ちゃんと次の仕事を探して働くけ

しかも、今のあなたの会社の給料よりも
いい会社を探してね・・・」
これって、経営者のエゴなんよ
一度、スタッフとして関わってくれたんじゃけ
最後まで面倒みたいってのは・・・
その気持ちは重々分かるし
逆にそんな気持ちもないのに
スタッフなんて使っちゃいけんとも思う

でも、それができなくなったんなら
正直に話をして
早めに、開放してやることも重要

そしてその時に
今の状況や、これからの想いを
じっくりと話し込んで
そのスタッフの人が
その想いに賛同したい

って言ってくれれば
給料度外視した部分で
付いて来てくれるけど・・・
でも、それにも限界があるけぇね

数字が全く読めない
感覚経営じゃ
この先、生き残って行かれんよ!
ほんじゃまた