「○○様、いつもご利用ありがとうございます」
自分の名前が正しく書かれていて、利用している会社の名前もある。
そういうメールが来たら、ちょっと信用してしまいませんか?
でも、その情報がどこかから漏れたものだったら??
相手は僕のことを知っている会社の人ではなく、僕の情報を手に入れた誰かかもしれない。
最近、情報漏洩のニュースが相次いでいます。
会社の機密を扱う人だけの問題に見えるかもしれませんが、通販で買い物をしたり、ポイントをためたり、子供の習い事に登録(←意外に盲点)したり。
そのたびに、僕らもいろいろな情報を預けています。
「主婦だから自分には関係ない」とは言えない話です。
さらにAIが進化すれば、だます側も自然な文章を作りやすくなります。
最近の漏洩が全部AIのせいという意味ではないが、「日本語が変だから偽物」と見抜く方法はもはや通用しません。
だから怪しいところを見つける能力だけに頼るより、急がされても一度止まって、別の方法で確認するとか。
お金の話なら、いつも使っている公式アプリや、前から知っている連絡先で確かめるとか。
そういう手順を家族で決めておくことが現実的でしょう。
何が漏れたかによって、するべきことも違います。怖がって何も使わなくなるのではなく、必要な対策を知っておく。
忙しい家庭でまず見直したいことと、漏洩の通知が来たときの対応をまとめました。
これはママだけの宿題ではないので、できれば家族で読んでいただけたらと思います。
