今日は少し僕自身の話です。

 

いろいろと生きてきている中で自分についてひとつ、気づきかけていることがあります。


それは、僕は「大切な人を守ること」と「その人の期待に応えること」を、かなり同じものとして考えているってこと。

 

 

僕にとって大切な人ってのは、家族であり友人であり社員であり患者さんでありフォロワーさんんであり、、、

 

大切な人だから守りたいし、期待にも応えたい。


まあ、そう思うこと自体は自然ですよね。

僕も、そこをわざわざ分けて考えてこなかったのだと思います。

 

ただ、このふたつが一緒になっていると、期待に応えられないときに困った事態になる。


相手の望むようにできなかったことが、そのまま「僕はこの人を守れていない」ということになってしまうんじゃないか。

 

そこまで同じにしてしまって、いいんだろうか、と。

 

 

誰かを大切に思っていても、その人の期待に応えられないことだって、あるはず。


できることもあれば、できないこともあるし、相手が望むことと、自分がその人のためになると思うことが違う場合だってあるし。

 

でも、頭ではそう考えられても、自分のことになるとなかなか分けられないんですよね。


期待に応えたいという気持ちが誰よりも強い分、たぶんそれはなおさらなのかもしれません。

 

 

こうやって書いていると、わりと当たり前の話に見えますけども。。。


でもその当たり前が、自分の中ではごちゃごちゃになっていたらしい。

 

 

別に、じゃあこれからは人の期待なんて気にしません、という話ではありません。


大切な人の期待には、やっぱり応えたいですし、その気持ちまで捨てたいわけじゃない。

 

ただ、応えられなかったからといって、その人を大切に思う気持ちまで否定しなくてもいいのではないか。


「期待に応えられたか」だけで、人を守れているかどうかを決めなくてもいいのではないか。


そんなことを、今は考えています。

 

 

・・・じゃあ、大切な人を守るって具体的にどういうことなのか。


そこまで聞かれると、まだうまく言葉にできない。

 

今日は何か結論があって書いているわけではなく、むしろ整理している途中です。
 

大切な人だから守りたい。
でも、その人の期待に全部応えることが、そのまま「守る」になるわけではない。


今は、そんなところにいます。