かかりつけのママさんが「がんにかかった」という話をよく聞くことが増えました。

 

開業医を長くやってると、最初は若い新米ママだったけど15年もたつと40代50代と、いわゆるガン年齢に差し掛かる方が多くなるからでしょう。

 

乳がん、大腸がん、子宮がん、、、ここ数か月で立て続けに古くからよく知るママがガンになったという話を聞きます。

 

 

家族がガンにかかった時、いったいどうすればいいのか。

 

よく、食生活や生活習慣を改善させよう頑張る家族がいたりする。

 

でもガンは、生活習慣だけでなく様々な環境要因や遺伝など、多岐にわたる原因でおこるものです。

 

食生活が悪かったからガンになるとかならないとか、食生活を改善すればガンが治りやすくなるとかならないとか、そういう単一かつ単純な話ではないわけ。

 

 

なのでただでさえガンに直面して頑張っている人に対して、やれこうしろああしろと共用するのはストレスを増やすだけであり、ストレスこそがガンを悪化させる最たる要因だったりもするわけで、そこは考えなければいけない。

 

それよりは(程よくね)好きなものを食って好きなことをしていたほうが、ストレスが減ってこれからの治療に良い方向に働くことが期待できる。

 

あれこれさせようとするのは、僕は反対なのです。