小児科診療をしていてよくある光景が、
「ほら、ありがとうは?」
といった親御さんのセリフ。
とても大切なことだと思いますが、そもそも「ありがたい」という気持ちがあるからこそ「ありがとう」という言葉が出てくるわけですよね。
そういうシチュエーションになった時に反射的に挨拶のように発する言葉ではない、よね。
感謝の気持ちを持つこと。
これは僕が大切にしている座右の銘の一つで、自分の子供たちにも常日頃そう教えてます。
間違っても言わされる言葉ではないよね。
しかも、そうやって子供に「ありがとう」を言わせる親に限って、自分が普段から言えてなかったりする。
親の姿を見て子供は学ぶものなんだよ。
