子供がチックをするようになったから小児科や児童精神科へ受診させる。
子供が不登校になったから受診、、、とかとか。
色々受診したけど改善しなくて困って当院に相談に来る親御さんは多いです。
僕はこういう相談を幅広く受け入れて、多くの親御さんを解決に導いてきましたが、そんな僕が感じる事。。。
子供が何らかのストレス反応をしだしたとき、子供を受診させようとする・治療しようとすることへの違和感。
(僕のところに相談にくるのはアリです)
よくよく話を聞くと、例えば
「そういえば夫婦喧嘩してからチックになった」
とか
「そういえば私が鬱病になって仕事を休むようになってから」
とか
「そういえば私が無理くり受験勉強させたから」
とか、、、
ほぼ全てのケースにおいて原因は親(あるいは周囲)であり、子供になんら非がないってこと。
なので僕のカウンセリングはまず「何故子供がこうなってしまったのか」を探ることから始めます。
すると大半は「そういえば私たちが・・・」という結論になるので、じゃあどうしていきましょうか、となる。
ものすごくキツい言い方をさせてもらうと、子供に何か起こった時に子供を治そうとするのではなく、その原因からまず治さないと一向に改善はしませんよ、ってことなの。
子供(のその症状)を治療の対象にすること、子供(のその症状)を悪いものと決めつけて、あちこち病院をはしごして子供に「自分はやっぱ病気なんだ」というマイナスイメージを深く植え付けつづける。。。
それが原因なんだよ、というのが僕とカウンセリングした多くの親御さんとたどり着いた結論だし、それが改善されなければ子供はいつまでたっても変わらない、ってとこにいかに気づいていただけるかってことです。
