2年に一度、診療報酬の改定が行われるのですが、昨今の病院経営の厳しさから来る2026年の改定では30年間据え置きだった診療報酬が上がるのではと期待されてます。
物価が上がり人件費が上がるのに、医療機関の収入である診療報酬がまったく上がっていないというのは問題でした。
このままだと多くの病院が倒産し、結果として多くの国民が困ることになる、、、とういわけで改定が期待されてるわけですね。
ここまではニュースなどで知ってる人も多いかと思います。
ところが一方で、財務省主導で「締め付け」も検討されてると言われてます。
病院ではなく僕らのような開業医が収入源としている外来管理加算などが廃止になる?とか。
これってあまりニュースになってないけど、これが実行されると主に内科のクリニックが数多く町から消滅するのでは?と想定されます。
「開業医つぶし」と言われるこの改悪は、開業医の団体である医師会などを中心に大反発が起こってるわけですが、、、、そもそも「厚労省」と「財務省」の力関係もあり、押し切られるのではといわれてます。
今みたいにインフルエンザが大流行して多くの人は最寄りのクリニックを受診するわけだけど、そのクリニックが町から消滅したらどうなるでしょうか??
生き残ったクリニックや大病院に患者さんが殺到し、大変なことになります。
僕がかねがね警鐘を鳴らしていた「当たり前の医療が受けられない世の中」に向けて着々と準備がなされているわけですよ皆さん。
え?開業医って儲かるんでしょ?とお思いの皆さん。
決してそういうわけじゃないよ、ってのを詳らかにぶっちゃけてお話しさせていただきます。
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今夜のラジオのトークテーマは
「開業医はもうからない?生き残りをかけた苦闘」

