近年、「NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)」という成分が、テレビや雑誌、ネット広告でも頻繁に登場するようになりました。
ちなみに僕もかれこれ1年以上服用してるのですが、中には「飲むだけで若返る」「体が若くなる」といった刺激的なコピーも目にしますが、実際のところNMNとは何で、どこまで科学的に確かめられているのでしょうか。
NMNは、我々の細胞内で重要な働きをする「NAD+」という補酵素の材料となる物質(前駆体)です。
NAD+は、エネルギーを作る代謝経路やDNA修復、細胞の老化を制御するシステムなど、生命維持の根幹に関わっています。
問題は、このNAD+が加齢とともに減少していくという点です。
NAD+が減ると細胞の修復力や代謝が落ち、老化や生活習慣病、認知機能の低下などに関係してくると考えられています。
そこで注目されたのが、NAD+を増やす前駆体であるNMNなのです。
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「NMNとは」
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