原因不明(?)の横縞。

 

どうやら固定ノイズが強調されてしまっているので、ディザリングせねばならないよう。

 

MGEN3にはディザリング機能があるのですが、MGEN3とデジカメをケーブルで接続してしまうと、画像確認用のPCが使えなくなってしまう。。。EOD6Dはバリアングル液晶じゃないので、撮った画像を確認するのが困難になる、、、

 

そんな中、とあるコメントをいただき

「フラットフレームをライトと同じISOで撮ったら?」

と。

 

フラットフレームは最小のISOで撮影していました(それでこれまでは問題なかった)が、ここまでガイドが正確に決まってしまい固有ノイズが問題となってくると、その感度も同じにそろえなければならないのでは?と。

 

 

そこでさっそく自宅で(おそらくピント位置は撮影時と同じだと思うので)フラットフレームを再度撮影して、処理をし直してみました。

 

 

 

よ~く見ると横縞が出てるのですが、前回よりは改善しました。

 

一つ問題を克服できましたね。

 

でも突き詰めていくとなると、やはりディザリングをして固定ノイズを打ち消すことをしていかなければなりません。

次回の遠征ではディザリングを試してみようと思います。

 

 

この日もう一枚撮ったのが、

 

さんかく座 M33

 

鏡筒 :Vizxen AX103s(レデューサーHD)

カメラ:Canon EOS6D(改)

ガイド:MGEN3+Kowa75mmガイド鏡

ISO:800、露出:5分×24枚(総120分)

ステライメージで処理

(ダーク、フラット補正)

 

 

大好きな銀河M33です。

2時間ですが、修正フラットフレームでノイズが減って、なんとかお見せできるレベルに仕上がりました。

 

もっとカラフルに撮るためには、やはり冷却CMOSで撮らないといけませんね。

 

そろそろSV405Cを投入するときでしょうか。。

 

 



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