MGEN3は複数の星をピクセル単位で追尾してくれる、超精密なオートガイドシステムです。

 

おかげでボタン一つ押すだけで、あとは放置で完璧に追尾してくれる。

 

ガイド鏡もたった75mmの小型レンズで十分で、重量問題も解決。

 

とにかく、星空の下PCのガイドグラフとにらめっこしてパラメーターをあれこれいじるストレスから完全に開放されたわけです。

 

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・・・ところが新たな問題が発生しました。

 

というのも、こちらをご覧下さい。

 

 

 

M45 プレアデス星団

 

鏡筒 :Vizxen AX103s(レデューサーHD)

カメラ:Canon EOS6D(改)

ガイド:MGEN3+Kowa75mmガイド鏡

ISO:800、露出:5分×36枚

ステライメージで処理

(ダーク、フラット補正)

 

先日、3時間もかけて撮影した「すばる」です。

 

こんだけ長時間露光したわけで、かなりの強調処理にも耐えられると思われたのですが、よく見ると横縞のノイズが出てしまってます。

これがコンポジットすればするほど強くなる。。。どうして??

 

どうやらデジカメ固有のノイズが強調されてしまっているようで、ガイドがピクセルレベルで完璧に追尾されてるせいで、同じ位置に固定されたノイズが強調されて浮き出てしまっている現象のようです。

 

 

解決策としてダーク補正をChatGPTが提案してくれましたが、とうにしている。

 

 

ちなみに同じ日にたった4枚しか撮れなかった馬頭星雲を処理すると、

 

 

 

 

ほとんど横縞ノイズが出ない。。。

 

今回はフラットフレームを丁寧に念入りに撮ったので、フラット処理はほぼ完璧にできてる。

 

長時間撮れば撮るほどノイズが強くなるなんて、そんなのないよ~

 

 

これはいったどうしたら良いのだ??