ランナー膝を患っています。。。


もうかれこれ2か月になりますが、なかなか治らず悶々とした日々を送っています。

当然ながら整形外科とスポーツ整体に通いリハビリもしています。


余談になりますが、今回のチャレンジは極力お金をかけずにやろうと決めていました。

ダイエットだって一切お金をかけないで、自分なりの方法をあみだして今のところ成功しています。

ランニングにしても、必要最低限のツールだけ購入して、あとは自分の工夫だけで挑もうと思ってます。

ところが、意外な盲点だったのが治療費・・・

この半年で膝の治療に費やしたお金。。。バカになりません。



さて、ランナー膝とは正式名称が腸脛靭帯炎と言います。

腸脛靭帯とは臀部の上のあたりから始まり、太ももの外側と通って膝の外側までつながる、長~い靭帯です。

ランニングの時によく使う靭帯で、ここが弱かったり難かったりすると靭帯が炎症を起こし、膝外側の激痛となります。これがランナー膝です。


で、腸脛靭帯炎(ランナー膝)と言っても、病気の主たる場所は実は膝ではありません。

もちろん炎症を起こして痛みを起こす場所は膝なのですが、原因となるのは全然別の場所です。

それは臀部


腸脛靭帯は臀筋はては腰部の筋肉にもつながっており、そこが弱いと腸脛靭帯に負担がかかりランナー膝を引き起こすわけです。


整体師によると僕の場合、左の臀部の筋肉が極端に衰えているそうです。

左のおしりが右のおしりの半分しかないとか・・・


結局おしりの筋肉が弱いため腸脛靭帯に負担がかかっているのが僕の故障の要因だそうです。


そのため、現在もっぱら行っているのは臀部の筋肉をつけるトレーニング

臀筋が弱いと、いくら腸脛靭帯をストレッチしてもランナー膝は何度でも再発するそうで、それくらいランナーにとって臀筋は重要なものらしいです。



なぜこんなにも僕の臀筋は衰えてしまったのか??


それは使っていなかったからです。


骨折とかしてギプス生活を数週間送っただけでも筋肉は細く衰えますよね?

筋肉は使われないと一気に萎縮してしまいます。

(これを廃用性萎縮と言います)


僕の場合、もっと年単位で臀筋を使わなかったため、異常なくらい萎縮してしまってると言うのです。


意識的に使うような筋肉ではないにせよ、それでも普通に日常生活を送ってきたわけで、他人にくらべて極端に衰えるなんて考えられませんでした。


ま~しいて言えば、37年間まったく運動をしていなかったわけで、臀筋を使う機会が普通の人よりも少なかったのかな、と思います。

もともとの偏った姿勢などにより、特に左側が異常なほどに廃用性萎縮をしてしまったとしか考えられませんね。

そう考えると、2~3週間ギプスで使わなかった程度の話ではなく、37年間眠っていた筋肉をよみがえらせるという途方もないミッションが課せられているということになります。



右に比べて半分しかない左の臀筋を、せめて右と同レベルまで復活させる。

そこまで持っていかないと、結局ランナー膝は再発してしまうわけで。。。


今ぶつかっている壁は実は相当なものだと痛感する今日この頃です・・・